ハイブリッドバス
広島空港で、いつものリムジンバスと違ったデザインのバスを見かけた。
屋根の上の出っ張りに「Hybrid」と書かれている。
ハイブリッドバス?
「聞いたことないなー」と、ネットで調べてみた。
中国新聞の記事として、
「広島市は、昨年2009年9月に国土交通省の「次世代自動車導入加速モデル事業」実施地区に選ばれた。
第一タクシーはバス購入費4800万円のうち、2200万円について国交省から補助を受けた。
市環境局エネルギー・温暖化対策部企画課によると、市内を走る広島、鳥取県内のバス、タクシー会社の計8社がモデル事業に基づいてハイブリッドバスを購入した。
芸陽バス(東広島市)は3月、広島市内と広島空港(三原市)を結ぶリムジンバスをハイブリッドタイプに切り替えた。
1台当たりの燃料代は1カ月で約7万円減り「今後、バッテリー交換などの費用も含めコスト削減効果を検証したいといっている」
と載っていた。

この日、広島空港でみたのは、白市駅と空港を結んでいるバスのようだ。
エンジンと電気の併用のハイブリッドの技術がバスでも応用可能になっているとは知らなかった。
いいことだ。
しかし、どうせつくるなら、もっと楽しいバスを作ったらどうだろうか。
バスはどんなバスも殆どデザインは同じだ。
面白くも楽しくもない。
ロンドンの赤い色の2階建バスなんてのは、乗ってみたくなる。
それだけでロンドンだとわかる。
バスはかなり1品生産に近いはずだ。
バスごとにデザインを変えても、そんなに製造費は変わらないだろうと思う。
広島の中心市街地を回遊するループバスもいつのまにか廃止されてしまった。
街を歩いていても、あれがループバスだとは全くわからなかった。
余程注意して見ないとわからない。
ロンドンの2階建てバスではないが、広島のループバスはこれですよわかるようなデザインのバスを走らせれば、それなりに乗客が増えるように思う。
ハイブリッドバスが環境にいいからというだけでは、人は乗らないだろう。
乗って楽しいから、面白いから乗るのだと思う。
折角ハイブリッドバスを作るのだ。
そんな楽しいバスをハイブリッドバスで実現して欲しい。
その分補助金を増やしたっていいだろうし、場合によっては乗車料金がいく分高くたっていいだろうと思う。
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