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2010年6月20日 (日)

進化する電車

先日、東京では1番新しい地下鉄・副都心線に乗った。

電車も新しいのは当然だが、よくみると随分とあちこちいままでの電車とは違った作られ方そしているのに気づく。

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座席も随分と変化している。

いつも電車のなかで、大股を拡げ、2人分くらい専用しているに若者がいて、嫌な気分になるが、注意すると殴られたりする恐れもあるから、黙っていた。
次に来た人のためにと、女性の隣に、ぴったりくっついて座るのも気が引け、離れて座ることもあつた。
そんなこんなで、本来7人掛けのところが、6人しか座れないとかいうことが良くある。

このシートなら、そんな心配はしなくてすみそうだ。

座席の長さは、7人掛けだが、間にポールが立てられ、3人席と4人席にへだてられている。
ポールは立っている人の安全確保にもなるが、まずは座る人の人数が何人かをきちんとわかるようにしている。
そして1人1人座る部分には凹みが付けられ、隣の席との間には隙間が設けられ、1人分の座席がはっきりと解るようにもなっている。

座席の下は空洞になっている。
掃除はしやすそうだ。

出入り口のドアの上には、モニターTVの2つが並べて置かれ、1つはデジタルサイネージの広告映像で、もう1つは駅名、次の駅までかかる時間等の表示をしている。

出入り口ドアは手の指を挟まれないようにという配慮からだろう、スティール部分とガラスの部分が完全にフラットになっている。

ガラスの窓も大きくなっている。
駅に着けば、ホームの様子がよりはっきりと見るようになったというわけだ。

荷物棚に良く忘れ物をするが、そうしたことを少しでも減らそうということでだろう、荷物棚の底が透明のガラスになっている。
ガラス越しだから、自分の置いた荷物がどうなっているかが、をきちんと見えるようになっている。

いままで電車は単に人を運ぶ車でしかなかったが、
ようやく電車も使う人の立場、目線になって、作られるようになったといえる。
いいことだ。

こうしたことをするにはお金もかかる。
かなり高度な技術の裏付けも必要だ。
そうしたことへの配慮があって、初めて可能になったことだろう。

電車という100年以上の歴史のある乗り物も、ここ数年で大きく進化していることを知った。

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