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2010年6月12日 (土)

OB会

 一年振りのOB会が開かれた。創業58年を迎えたRCCのOBは既に360人に達している。企業の業績を考えて18回目の今年から会費制が導入されたが100人を超える参加があった。まず、この1年で亡くなった4人の先輩の冥福を祈って黙とうをささげた。
 ここ数年は、毎年4~5人の物故者が出ており、それなりに重ねてきた歴史を感じる。

 昨年は杖を頼りに参加した者は私だけ?だったが、今年は4~5人を見かけた。お互いに老朽化が進んで足腰の痛みと付き合っている話に花が咲いた。また、同病の体験者がなんとなく寄りあって互いの病状や健康度を話題にするのも時の流れを実感する

OB会がこの時期に開かれるのは、前年度の業績がまとまって公表されるのに合わせてOBにも報告しておこうと始められたものだ。過去5年は残念ながら減収減益が続いていたが、6年振りの増益報告(1億2,100万円)は喜ばしい限りだ。

 ピーク時には140億円あった売上額は101億8800万円と大幅に後退している。
 民放業界はキー局をはじめ全国的のピークを越えた事業体で多メディア時代の波をモロに受けて、設備投資費が大きいデジタル化の仕上げを急いでいる。
 今年度はデジタル化最終年。民放4社とNHKが共同で建設運営する中継局は当初は県内全域をカバーする為に10局程度の建設が言われていた。所が、山間部に島嶼部と広島県は電波の谷間と言われる難視聴地域が多い県と言われている。アナログで97局あるが既に24局完成し、今年度中に17ケ所を建設させなければならない。他県に比べて施設投資費が大きいエリアとなっている。それにしても各家庭の受像機のデジタル化率があとアナログ打ち切り1年を残して85%に到達したのは予想以上の達成率と言えそうだ。

 RCCの創立は昭和27年(‘52年)でラジオ局としてスタートし昭和34年のテレビ開局前後の5~6年は毎年4~50人の社員を採用し一時は400人に膨れ上がった。
 デジタル化が具体的スケジュールに入った‘00年頃からテレビ開局前後の入社組の退職を機会に人員削減を進め、今では200人余まで縮減した。
 60歳定年後の3年間を週3~4日、働ける制度を活用している者も半数近くいる。

1_6

 とはいっても制作部門等のグループ関連社の下請け化の拡大で凌いでいるのが実態で、放送界の次世代の課題の3Dテレビへの序章はまだまだ先?と言うのが実感だ。曲がり角に立つ民放界には当分の間厳しい状況が続く事になるだろうが、OB会は今後も継続して欲しい…ものだ。

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