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2010年5月25日 (火)

平和の使者・ヒロシマのバラ

 平和公園には一年中どこかで花が咲くように造られている。
 桜の後は平戸つつじやチューリップがGW中に満開を迎えていた。
 いま、原爆の子の像の脇にあるバラ園が満開を迎え、絢爛たる花を咲かせ甘い香りを振りまいている。カメラを向ける内外の観光客が目立っている。

 この場所にバラ園が出来たのが昭和46年(‘71年)オランダ政府贈呈の石碑がある。
 いまは、10数種の120~30株のバラが一斉に咲き誇っている。

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 バラの名前のプレートを見ると「バーミンガムポスト」「ウエンディカリンズ」に「クイーンエリザベス」などの名前に交じって『ピース』や『ヒロシマヘイワキネンコウエン』などの広島に由来するような名前のバラもある。
 『広島平和記念公園』はドイツのエルトビレ市から贈られた鮮やかな黄色の大輪だ。

 バラのことは何も知らないが被爆者医療に貢献された医師・故原田東岷さんはバラの愛好家研究家として良く知られている。
「 ヒロシマチィルドレン」は英国の愛好家が’84年に原田さんに贈った新種だ。

 広島でも’95年に原田さん自身が創られた「ヒロシママインド」をはじめ「ピースメーカー」「フェニックスヒロシマ」「ヒロシマスピリッツ」「千羽鶴」「ヒロシマレクエイム」など十数種のヒロシマシリーズのバラがあるようだ。

 ヒロシマの名前を冠した一連のシリーズの誕生に関わった人達はみな戦争の、原爆の辛酸を
なめた人たちだった…。           <写真:中・ヒロシマ平和記念公園、下・ピース>

 そしてこのバラ達は今『平和の使者』として、世界中のバラ愛好家の間で、大輪の花を咲かせて『ヒロシマの心』を伝え続けている…ようだ。

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