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2010年5月10日 (月)

3Dテレビ

 世紀の大ヒット3D映画「アバダ―」の影響?なのか、偶然のタイミングか?家電量販店のテレビ売り場は、デジタルテレビの次世代テレビ“3Dテレビ“が幅を利かせている。

 3Dとは3次元コンピューターグラフィックの立体映像・音響で、所謂“飛び出す映像“だ。
 初めて本格的な3D映像にお目にかかったのは10年位前のディズニーランドだった。
 これは3D映像と座席が連動して、3Dメガネをかけてみる映像は大きな動物が動くと地響きが座席に伝わり、頭の上から被さって、雨や雪が降るような感覚も伴って観客はみんな悲鳴を上げて体を捩じらす…そんな3D映像に度肝を抜かれた経験がある。

 3D映像は人間が左右の目で少しだけ異なる映像を見ている。この『視差』が脳の処理で奥行きや立体感を生みだす特徴を活かし、右目用と左目用の映像を交互に1秒間に60コマ,計120コマを交互に高速再生する。これを専用の3Dメガネで見る…のが臨場感のある3D映像として楽しめる。原理を活かした写真映像は子どもの頃の雑誌の付録でもあった。

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 店頭に並ぶ3Dテレビは40から60インチと大型で値段も4~50万円余とまだ一般家庭への普及には高すぎる?が、さすがに迫力は満点で野球やサッカーにゴルフなどスポーツ番組の観戦には打って付だ。しかし,3Dメガネの着用が必須な分メガネの人には使い勝手が悪く改良が課題だ。

 電機メーカー各社は今年、家庭用の3Dテレビを投入の予定で、エコポイントの追い風を受けて好調な売れ行きの薄型デジタルテレビに続く「次世代テレビ」の本命…視され、世界市場ではデフレの救世主と期待されているようだ。

 受像機の開発、売り出しは本格化しつつあるが、映像を送り出す放送局側の体制は出来ているか?と言えば、まだ不十分極まりない。テレビ局側はキィー局ローカル局共に、来年7月に迫ってきたデジタル化と今のアナログ放送終了と言う大命題を抱えて、3D化は正しく次世代の課題であって、まだまだ追いついていない。
 また、3D映像ソフトの商品化もこれからで映画とタイアップした開発などが企画中でお茶の間への普及となるとまだしばらく先のことになるだろう。
“広島五輪“が実現すればその頃は間違いなく3Dテレビ時代が到来している!?

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