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2010年4月 7日 (水)

写真俳句?

 聞き慣れない「写真俳句」と言うのがあるそうだ。カメラの腕に自信がなく、ましてや俳句なんて難しそうと言う人も心配ないというのは作家の森村誠一さんだ。
 「写真俳句」は森村さんの発案で『カメラとペンさえあれば、だれでも気軽に作れる』と言う。
 平凡な写真と俳句を組み合わせることで、思わぬ相乗効果が生まれるのが写真俳句の面白さだと言う。芸術的な写真より、何てことのない写真の方が句とジョイントした時の発見や意外性がある…。俳句も難しく考える必要は無い…と。
 感動を17文字に凝縮しようと試行錯誤するうちに、何事も観る目が深く豊かに変わっていき、何時しか秀作を得られる…。「ひねるより一句一写の花便り」…とは森村さんの説だ。
 気軽に撮った写真に“5・7・5”と17文字で写真説明をつけるつもりの挑戦と考えれば気は楽に出来よう。散歩に出かけた平和公園で早速捻って見た。

1_2

 25日は全体的に未だ三分咲きだが、古木の幹の花はよその樹の咲き具合を偵察している様な風情の樹を見つけた。

三分咲き 様子窺う 幹の花
枝ぶりが 遠慮がちな 古木桜

 花見をしながら写真を撮って俳句を作るというのはまさしく一石三鳥だ。

「きれいだ」「面白い」と心が動いたときがシャッターチャンスで、写真俳句を作るチャンスのようだ。花の季節、お花見の時期は写真俳句の絶好の機会になる。カメラとペンを持って出かけよう…写真俳句でいつもと違った景色が見えてくる…が森村さんの言だ。


2_23_2

 28日の日曜日は開花宣言時では満開の予想だった。生憎の寒波が3~4日満開をずらし、今年の桜は長く楽しめる。しかし、予定の変更はしないでお花見は決行。馴染みの12人で桜より話に花が咲きました。

三分咲き 七輪の火と 昔話が燃え上がり
花忘れ 昔話に 酔いしれる
満開で もう一度 期待する 花見日和

 まだ「写真俳句」の体をなしていないが、暫く時間をかけて挑戦し、改めて披露したいと思う。

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