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2010年4月 5日 (月)

墓参と我が家の墓地候補

 久しぶりに息子に誘われて西条の実家へお墓参りに出かけた。
 好天に恵まれ、黄砂もかなり酷いようだが途中の山陽自動車道沿いに開花した山桜の樹木を数本見かけた。昨日はソメイヨシノが例年より5~6日早い開花宣言だった?事を考えれば当然だ。ソメイヨシノのように開化の後に葉を出すのでなく、葉が先に出て開花するのが山桜で地味な存在だが先に春を告げる桜だ。

 かねてより我が家の課題だった墓地について家内と息子に相談した。実家の墓地の入口付近に我が家が所有する新しい墓地一区画がある。お墓の広さは一坪を宅地の一坪(3,3㎡)の四分の一、畳半畳分で表すのが一般的でここは7~8坪ある。これを我が家の墓地に切り替えるかどうか?だ。息子も娘も年に1~2度それぞれ孫たちを伴って墓参をしている。従って、ここが遠隔地で不便などとは考えていないようで、ここを我が家の墓地にすることを確認し、姉と弟の了解を得た。

 何といっても最初に収まるのは私に違いない。家内と息子達に姉や弟にも万一の時はよろしく頼むとお願いできたのは有難いことだ。名義等については今後弟と打ち合わせて必要な手続きを進めなければなるまい。我が家の・私の“安住の地”が出来ることになる

 いま、市内で墓地を求めるとなれば色々だが400万円から1千万円は掛かると言う。
 お寺の納骨堂へ永代供養をつけてお願い出来るケースもある。
 しかし、実家が遠方でないのと子や孫たちに鎌倉時代に和歌山を経て西条の地に移った佐々木家のルーツを繋いで置くことも必要と考えて本籍も実家に残してきた。

 特に歴史に興味を抱いてきた颯太は強い関心を寄せるだろう。息子も孫もいずれ西条の地と無縁になる事もあろうが、それは彼らの判断に委ねればよいと考えている。

 お参りの後、家内と息子と改めて“我が家の墓地”候補地を見た。周囲を花崗岩で石垣が積まれ確りとした造りになっているが、管理してきた弟の話では野草が生えたりするとたまに猪が出没して掘り返すなどの被害が出た事があるという。

 墓地のすぐ下は嘗て松茸が土筆のように生えていた我が家の山林があるが、今は松林から孟宗竹に占領された竹林になってしまった。江戸時代の大名行列が行き来した八本松飯田から寺家の旧国道2号線に通じる大名松の痕跡が残る旧山陽街道沿いだ。
 終の別れの後の安住の地を固め、なんとなく安心した気分だ。今後どんな形のどんな記載の墓石にするか時間をかけていろいろ相談しながら考えたい…ものだ。

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