中央通りのハクモクレン
中央通りの並木、モクレンの花が満開だ。
15CM位はあるだろうか、白いぽってりとした大きな花が咲いている。
広島らしい清潔さを感じさせる。
正式にはハクモクレンといって、紫の花をつけるモクレンとは区別されているようだ。

広島ではハクモクレンの花は3月の中旬頃から4月一杯咲いているようだ。
開花期間は比較的長い。
サクラのように雨で散ってしまうこともないから、結構長い間楽しめる。
中央通りのハクモクレンは、木の高さもまだ7~8と低く、幹の直径も10CM程度と細いからちょっとまだ寂しい。
後10年もすれば、幹も太くなり、木の高さも10Mを越え、大木になる。
そうなれば、ちょっとした広島の名所になりそうだ。
並木通りにはサワグルミ・沢胡桃が植えられている。
今ではかなりの大きな木になっている。
冬になると落葉し、春には新緑の葉をつける。
花の咲く木ではないが、四季折々に変化する木があるだけで、なぜかホッとする。
ちょっとオシャレな景観をつくりだしていることで、通りにはブティク、カフェ、レストラン等オシャレな店舗が集まって来ている。
五日市中央のコイン通りはあんずの花が満開だという。
市内のそれぞれの広場、通りに、花の名前を聞くだけで、それがどこの通り、広場かわかるようになったら面白い。
それはそれでまた広島の新しい魅力となりそうだ。
球場跡地の広場は、森が作られる予定になっているが、そこには、日米友好の記念にアメリカから送られたというハナミズキを植えたらどうだろうか。
平和大通りに植えられている、アルゼンチン大統領から送られたというアメリカデイゴもいい。
そんな物語のある木を植えるのはどうだろうか。
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