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2010年3月25日 (木)

“広島に原発?!”是非を街頭市民アンケート

 映画「東京原発」を見て“原発の是非”を考えようと県内全域での上映に取り組んでいる広島県上映会が13日、広島の繁華街で『広島に原子力発電所が建設される話があれば賛成か反対か』を問うシール投票に取り組んだ。86%が反対だった。

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 この取り組みは広島からわずか80キロの山口県上関町の中国電力上関原子力発電所建設に関心が薄い広島県民に『原発を自分の問題として受け止め、是非を考えるヒントにしてほしい』と平和や環境問題に取り組んでいる県内各地の個人や市民グループが映画『東京原発』の上映運動の一環として行った、大胆なブラックユーモアによる宣伝でもある。

 投票はわずか50分間、12人が分担しながら趣旨を説明してオレンジ色のシールを341人が受け取ってボードに張って投票した。賛成26票,判らないが20票だったのに対し反対は295票85%を占めた。強い関心が示されたが、これはどう解釈するか…それが問題だ!

 最近はあまり使われないが「核アレルギー」と言う言葉がある。アレルギーとは特に危険でもないモノに対して異常に敏感な特異体質を指す。核兵器は危険極まりなく、これを危険と思うのは正常で、危険に対して不干渉になることの方が異常だ。言うまでもないが唯一の被爆国として日本は核兵器廃絶=核を持たない事を国是としてきた。

 一方、今や日本の電力の三分の一が原発電力となり新聞広告・TVCMで“平和利用は安全“C02を出さないクリーンエネルギー”との認識が高められている…?
 しかし、依然として使用済み核燃料の安全な処理法は確定されておらず、太陽光や風力に波動などのクリーンエネルギーの開発が進んで、原子力に依存した電力の在り方への疑問も増えつつある…。この反原発は反核兵器に繋がった「核アレルギー」なのかどうか?
 「核アレルギー」は今も広島に存在するかどうか…?
 改めて、原発を自分のものとして考える為にも、映画『東京原発』をご覧いただきたい。『東京原発』広島県上映の会 HP:http://ameblo.jp/tokyo-genpatu-hiroshima/ 事務局: 082-293-1264

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