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2010年3月 1日 (月)

マリーナホップとマチナカ農場―1

先日久しぶりにアウトレットモール・マリーナホップにいった。

日曜日だというのに駐車場はがらあきだ。
中に入ると、あちこちのお店が閉店している。
ガラスの内側には白い布のブラインドが降ろされ、看板は外されている。
マリーナホップのお店はシャッターがないから、閉店していることは、それほど目立たないが、それでも全体的に寂しさはある。
別棟になっている大きな建物は全て閉鎖されている。
実質、半分以上のスペースが空いている感じだ。

マリーナホップが2005年に中国地方初のアウトレットモールとしてオープンした。
その頃は、来場者の車が2号線にまで渋滞が伸びた。
そんな面影は、もうどこにもない。

しかしその後、年々客が減り、テナントの退店も相次ぎ、このままでは廃墟と化すのはそれほど先のことではないだろう。

それはあまりに勿体ない。
折角作ったのだ。
なんとかしたい。

1_2

マリーナホップは紙屋町、八丁堀の中心市街地から直線距離にして7~8KMの距離にある。
車なら5~6分の距離だ。
広島西飛行場の近くの埋め立て地に作られている。

マリーナホップは
敷地面積は11.3万m²―約3.4万坪
延べ床面積は2万m²―6千坪
店舗数は115
観覧車もある遊園地も付設されている。
かなり大きなショッピングセンターである。
駐車場だって2,600台分もある。

マリーナホップを再生するには、ショッピング機能を充実させるということでは難しいだろう。
それなら、ここを広島の食料生産と飲食業を一体化した「マチナカ農場」としたらどうだろうか。

今人工の光と土を使って、野菜や果物をつくる植物工場の技術が、あちこちで開発されている。
日が射さない建物の中でも野菜、果物が出来るというわけだ。
先日地下街のシャレオではその植物工場の展示会もあった。
経済産業省もこの植物工場の技術を推進しようと躍起になっている。

その技術をつかって、街のなかのマリーナホップに農場を創ろうというわけだ。

植物工場ではレタスやトマト、イチゴなどが作られる。
そうして作られた野菜、果物を使った料理を、すぐ脇のレストランで食べられるようにしたらいい。
新鮮なでもあるし、安全であることも確認して食べられる。

それに瀬戸内海で取れた魚、牡蠣も使った料理も提供するようにすればいい。

そのために必要なスペースなら、ここマリーナホップにはいくらでもある。

マリーナホップに「マチナカ農業・漁業拠点」をつくるのだ。
いわば究極の地産地消というわけだ。

直ぐ脇には観音マリーナもある。
海のレジャーと一体化したっていい。

そんなことができれば、マリーナホップは新しい生活スタイルを提案する場となるのではないだろうか。

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