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2010年3月13日 (土)

広島初の府中焼き

 最近、お好み焼きの『府中焼き』情報をテレビや新聞でよく見かけるようになった。
「備後の府中市で独自に発達したお好み焼き」と聞くがお目にかかるのは初めてだった。

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 2月に広島市中区堺町に開店した府中焼き”としのや“のマスター吉岡利浩氏は府中生れ府中育ちで、5年の修行の後に五日市のコイン通り沿いに2年前にオープンし『府中焼き』をひろめる為に旧広島市内への進出を窺ってきた、自称府中焼きの伝道師だ。

 府中焼きは広島焼きをベースに昭和30年頃から府中で独自の工夫で生まれたお好み焼きで府中市内には40軒を超える店があり、最近は商工会議所が全国発信などに熱心だ。
 特徴は豚肉を使わず背脂を活かした牛ミンチを使いカラッと焼きにくくなるモヤシは使わない。焼き方も薄いクレープ状の生地にキャベツを乗せその上にミンチを乗せて、天かすと鰹節を振りかけて抑えながら蒸し焼く。その上にそばやうどんを焼いて乗せ両面をカリッとパリッと仕上げる。ソースは三次のさらりとした「カープソース」が使われる。
 更に“としや”のオリジナルはキャベツの山の中央に穴を作り卵を埋め、そばの上に更にとき卵を乗せてカリッと焼き上げる『生かけ』(750円)に、とき卵に変えて刻み葱をしっかり乗せ糸状マヨネーズを縦横にかけてバーナーで焼く『炙り葱マヨ』(900円)は人気商品。トッピングもイカ、キムチ、チーズ、餅などが50~200円で多彩だ。

 私はマスターお勧めの『生かけ』を鉄板で頂いたが『カリッとした食感は旨い!!』
 焼きあがりはキャベツと牛ミンチと卵がふんわりとジューシーに蒸し焼かれ、生地と麺の表面をカリッとパリッと焼いて上下に挟んで仕上げる。こってり感の広島焼きよりあっさり感と甘みがにじんで私好みの旨さで病みつきになりそうな味だ。

 “としのや“は実は昨年春に新幹線駅北側の光町にも出店しており堺町店は広島2号店。
 更にセブンイレブンやサークルKサンクスで『ご当地グルメ葱たっぷり府中焼き』(500円)も広島、山口、岡山県内の各店で販売を始め府中焼きの拡大に力を注いでいる。
 とは言え、一度お店に出かけて味わってみれば広島焼きとの違いを実感でき、あなたも病みつきになること請け合いです…。

府中焼き“としのや・堺町店”:広島市中区堺町1丁目3-14 TEL:082-231-1048
    年中無休・宅配無料(千円から)   http://www.toshinoya.com
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