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2010年2月15日 (月)

今年の影絵は「世界へ届けみんなの祈り」

 今年6回目を迎える「小さな祈りの影絵展」の作品制作を目指す市民ワークショップが始まった。日曜日の一日を中区の幟会館に35人が参加した。

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 影絵展には毎年ユニークなテーマがある。第1回の‘05年は「懐かしい広島の風景」‘06年は「大平数子さんの原爆詩・母」‘07年は「懐かしい子供たちの遊び」‘08年「生きる」‘09年家族、そして6回目の今年は「世界へ届けたいみんなの祈り」だ。

 影絵展のプロデューサの映画美術監督の部谷京子さんと影絵作家の浜谷ゆう子さんは“市民参加の影絵展”を念頭に8・6展示後の市内での循環展示と幼稚園や小中学生の制作参加を働き掛けて来た。一昨年から4幼稚園に中学高校4校がレギュラー参加している。今年は新たな幼稚園や詩人の井口けい子さんにNHKアナウンサーの杉浦圭子さん、部谷さんの同級生など女学院のOG達も参加している。

 早速、今年のテーマで何を表現するか?夫々のグループで話し合い「大好きと言う気持ちを大切にしたい」「未来に向けて」「人類みな家族」「地球を大切に」「核のない世の中」「小さな幸せ」「つながる命」「朝を迎えられる幸せ」など、影絵表現のイメージが出された。
 1枠5~60センチの木枠の中で表現出来る“世界に届けたい皆の祈り”を求めて赤ちゃんをのぞきこむ家族や原爆ドームなどの下書きやスケッチが始まった。
 全体で22枠しかないステージ。これを幼稚園が5枠、中高校と大人のグループが13枠。濱崎さんは4枠の中で、それぞれの思いを影絵に託す…。
 学校やグループで持ち帰り更に構想を練って6月のワークショップで完成を目指す。

 8月5~6日夜の元安橋東詰めの「カフェ・ポンテ」横の小さなスペースは、年々多くの市民の足を止め、祖父母から亡き人の思い出を聞き静かに平和を祈り場にすっかり定着して『小さな祈りの影絵展』の指定席になってきた。
 影絵を通して父母に感謝し、命や生き抜く力、家族の大切さ、世界の平和を考えるヒントは広島に新しい平和と文化?の目を育む『市民参加の影絵展』に確実に発達成長しつつある。今年のテーマにどう応えるのか…期待して待ちたい。
 小さな祈りの影絵展<濱崎ゆう子:影絵プラネット http://kageepla.net

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