春を呼ぶ香り
年末に買ってきたヒヤシンスの球根が正月明けに小さな蕾を意付けていたが、今満開に咲き誇り家じゅうを甘い香りで包んでいる。
毎年、年末に球根の鉢植えを買っておくと立春前後まで短い茎にぎっしりと小花をつけふくいくとした甘い香りを楽しませてくれる。 玄関に飾っていると、来客は必ずいい香りに褒め言葉をおくる。外出から帰ると香りの出迎えは嬉しいものだ。

我が家の花の色は青いが白に紅、黄色にピ
ンクなどかなりの色があるようだ。原産地はギリシャやトルコなど地中海沿岸で古くから園芸化して改良され、寒さにも強く花壇を始め鉢植えや水耕栽培でも人気がある。日本には150年ほど前に渡来して和名を「風信子石」と表記されてジャスミンやバラ、チューリップにチンチョウゲ等と並んで香りも楽しめる春の花の代表格だ。
我が家ではもう20年位前に西条の実家から株分けした小さなチンチョウゲを持ち帰り
鉢植えにしてベランダにある。背丈は30㎝余りで生育は止まっているが今年もこの時期に小さな赤い蕾を付け始めた。あと2~3週間もすればいい香りを放って春を告げてくれる。
また、秋から年始まで咲いた胡蝶蘭に代わって「洋ランの女王」といわれるカトレアが鎮座している。
花の好きな知人がデパートの「ラン展」会場から届けてくれた。茎の頂点に大きな花を咲かすカトレアは姿、形に気品と派手さを備える洋ランの代名詞。
原産地はいかにも中南米らしさを誇っているようだ。本来は春夏秋冬、四季を通じて咲くが日本では「冬咲き」と「秋咲き」が商品化されているが、どちらかと言えば『春の花』という印象が一般的のようだ。
こうした花が花弁を落とした後の手入れは不得意で胡蝶蘭をはじめ幾つかの鉢を配達に来た花屋さんに持ち帰ってももらったこともある。折角の花を枯らしてしまうのは忍びないからだ。
今年はこれらの花が秋から来年にかけて我が家でもう一度ほころび春の香りを放ってくれるような維持管理に挑戦したい…と考えている。
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