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2010年2月24日 (水)

サラリーマン川柳

 毎年この時期にテレビや新聞、雑誌を飾る話題がある。暮れの流行語大賞と清水寺の管長がその年を一文字で書く世相漢字と並ぶ人気の「サラリーマン川柳」だ。

 生命保険会社が行うコンクールは今年で23回を重ね、正しく“社会の鏡”としてなかなか鋭く、ユーモアたっぷりの入選作品100点がおよそ3万点の応募作品から選ばれた。
 自社のHP上などで投票を受け付け5月中旬にベスト10が決められる。
 作品は政権交代に関わるものから政治・社会問題に微妙な夫婦関係や家庭内の問題などをシンボリックな言葉をちりばめて‘09年を反映、風刺したものが目立っている。

政権交代を痛烈に皮肉った 『チェンジとは 言ってたことを 変えること!』
喫煙者の嘆き、ため息が聞こえそうな 『喫煙の 場所がなくなり 税増える』
年々小遣いのカットを余儀なくされているサラリーマンの嘆き節
『仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い』
職場の厳しい現状、サラリーマンの受難『“先を読め!”いった先輩 リストラに』
過去の蒸し返しを恐れる夫が核密約問題に絡めて『遠き日の 密約メモを 探す妻』
景気対策も実感できない厳しさを『買えなけりゃ エコポイントは 貯められぬ』

 因みに、過去の優秀作品をさかのぼって見ると、その年の特徴が伺える。
             ‘09年『“空気読め!!”それより部下の 気持ち読め!!』
           ‘08年『脳年齢 年金すでに もらえます』
           ‘07年『昼食は 妻がセレブで 俺セルフ』
           ‘06年『オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る』

川柳は江戸時代の句師・柄井川柳が始めた「うがち・おかしみ・かるみ」という要素を特徴として、人情の機微や心の動きを書いた季語などにとらわれない自由な五七五の句。
明治になって新聞の文芸欄を飾るヒット欄に成り、戦後は社会批評的に発展し「サラリーマン川柳」はブームの火付け役として、若者から老人まで幅広い愛好家を育てている。

そこで私も2~3、捻って見た。 受験期を まごまご過ごす 老夫婦
               “受かったよ!” 孫の報告 涙する
 第二志望 一より嬉しい(親孝行な) 国公立
                 大病を 乗り超えて 喜寿目指す 年男 
俳句・川柳には程遠いが最近の身近な話題・孫の受験で五七五にしてみた。
サラリーマン川柳:第一生命HP http://www.dai-ichi-life.co.jp/contractor/index.html?wt.svi=7

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