フリーペーパーランド?
シャレオやアストラムラインの駅の電照広告看板が、数年前から、フリーペーパーの置き場所に変わってきている。
昔に比べ、今は地下の照明も随分と明るくなり、何も広告看板を裏から光を当てなければ、ポスターが見えないということもなくなった。
地下街の壁であっても、そこにポスターを貼るだけで、充分見えるようになった。
電照広告看板の必要性もなくなったようだ。
それならもっとそのスペースを有効に使かおうというのは、当然だ。
電照広告板のスペースは、裏に蛍光灯を置いているから、結構奥行がある。
10CM以上はありそうだ。
そんなスペースは、雑誌や新聞を置くのにはちょうどいい。
元々広告看板があったところだ。
目立つ場所であることは確かだ。

それに、近頃はアルバイト案内の雑誌、レストラン案内の雑誌、通信講座の案内の雑誌等フリーペーパーと呼ばれる無料の雑誌が急激に増えてきた。
コンビニの脇のラックにも、そうした類の雑誌が山と積まれているが、お店の中でなく、外に置かれていることが多いから、しばらくすると雨に濡れて、なんとも汚らしいゴミでしかなくなっていることが多い。
アストラムラインの駅の構内、シャレオの階段の途中に作られたこうした場所なら、雨にも濡れないし、目立つからフリーペーパーを置くには最高だ。
最近は広島市の広報誌「市民と市政」も置かれるようになった。
フリーペーパーランドというのも、上手いネーミングだ。
結構取っていく人がおおいのだろう、棚一杯にフリーペーが置かれていたのに、しばらくすると空になっている。
デジタルサイネージが進むと、このスペースはモニターTVを置くには、ちょうどいいスペースになりそうだ。
後何年かすると、ここにも今度は新しい形の電照広告板=デジタルサイネージのスペースになるのだろうか。
なんとも世の中の変化は激しい。
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広島市はデジタルサイネージの実証実験をしていましたよね。アストラムラインで市民に対する広告もいいですが、路面電車にこそ活用して、観光客にとって有益な情報流しはどうかと思います。外国人観光客への情報提供はITをガンガン使って行って欲しいものです。
投稿: 亀田正気 | 2010年2月11日 (木) 16時21分
亀田正気様
コメント、ありがとうござます。
そうですね。
路面電車でもデジタルサイネージはどんどん進めて欲しいですね。
実証実験をやってますから、次は本格的導入になるだろうと思います。
期待したいですね。
投稿: 元安川 | 2010年2月12日 (金) 13時51分