横浜中華街の味と物産展
福袋セールが終わった百貨店の売り物は人気の物産展が競って開かれている。
年々売上高を落としている百貨店の目玉はここ数年、正月の福袋のセールスと春夏秋冬に開く全国の有名産地や商品の物産展と言われ、高い人気を維持している。
広島市内の百貨店でもそれぞれ競っている。三越が日本の伝統・味と技展に続いて「大好き・ぐるつと九州展」天満屋八丁掘店「全国うまいもの味くらべ」福屋八丁堀店「江戸職人芸」福屋駅前店「伊勢志摩パールフェア」そごう「横浜・中華街展」とやはり“食べ物”が断トツで人気のようだ。因みに全国の百貨店の物産展の地域別ランキングは1位が北海道、2位九州、3位京都、4位東京、5位東北で沖縄7位、長崎9位、中華街は10位。


そごうの「中華街展」に出かけてみた。会場は午前中にTVの中継が入ったせいか人出は多くごった返して熱気に包まれ、あちこちに行列も出来ている。
目当ての焼豚(チャーシュー)売り場を探していたら久しぶりに河野先生に出会い、先刻ご承知の売り場まで案内していただいた。中華街の焼豚は共通して煮豚でなく、バラ肉やブロックにタレや蜂蜜など調味料を塗って金串に刺して炙り焼きで、引き締まった味と独特の香ばしいさが堪らなく旨い。広島で本場の味が楽しめるのはANAクラウンホテルの桃李と国際ホテルの中華・東風でしか知らない。
30年余も前のことだが、東京在勤中に子供と横浜球場に出かけた後や家族ずれでよく中華街に行って焼豚を買ってくるのが楽しみだった。その後も、出張で少し時間に余裕がある時は横浜に足を運び焼豚を買って宅配便にした。中華街の裏筋にあった“山小屋”の焼豚は旨いうえに安く大変な人気で品切れになることもしばしばと聞いていたが数年前に閉店になった。王さんにもよく出会ったかつての満珍楼の味も素晴らしいものだった…。
焼豚は本来広東料理で北京料理の北京ダックと並ぶ中華料理の代表的な料理だ。
広島で中華街の焼豚の味を楽しめるのはANAクラウンホテルの桃李と国際ホテル中華の東風しか知らない…。しかし、何はともあれ、年に何回か広島にいながら横浜中華街の味を楽しめるのはうれしい。焼豚はワインに日本酒、紹興酒によくあい、楽しんでいる。
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投稿: 白球との出会い | 2010年1月26日 (火) 16時17分