ノンアルコールビール
テレビのCMに頻繁に出るノンアルコールビールを初めて飲んだ。所詮、気分だけのまがい物と思っていたが、なんとうまさ抜群に驚いた。数種類飲み比べてみたがキリンが旨かった。こくに苦みと旨みに喉越しにアルコ―ル抜きを感じさせないのが人気の秘密と感じた。
従来、ノンアルコールと言っていたビールは酔うには至らない程度の1%未満の微量のアルコール分が含まれていたが、新しく登場している品はアルコール度がゼロ%の炭酸飲料だ。2~3種を飲み比べてみたがキリンフリーが口に合った…。

元気な頃はノンアルコールなど見向きもしなかった。ゴフルの後の一杯はたまらない嬉しさがあった。私は無免許でいつも往復とも仲間の車に便乗させていただくので何時も頂いていた。
しかし、取り締まりが厳しくなった4~5年前からゴルフ場のビールの売れ行きが急速に減少していたが、最近回復してきたのはこのノンアルコールビールのお陰だと言い、メーカーの売り上げ想定の5~8倍も多く売れ、年末年始にさらに伸びるとみられている。
このノンアルコール・ビールの売り上げを押し上げた最大の要因は缶や瓶に大きく従来も書いていた≪ノンアルコール≫に≪0.00%≫を書き加えた為で、高速道路のパーキングエリアでの売れ行きはメーカーや関係者の予測をはるかに超える売れ行きのようだ。この他、スポーツ中の人に加えて高齢者やお酒の好きな主婦、妊婦まで人気を誘い、特に休肝日を創っている飲酒愛好家の支持が強いと評判のようだ。理屈の上というか法律的には子供も飲んでも構わない…。しかし、孫たちに勧めるわけにはいかないだろう…。
このキリンフリーは、酵母を一切使わない独自の製法でビールの喉越しや風味に極めて近いアルコール0.00%の炭酸飲料を世界で初めて実現したもので、350mlでわずか56キロカロリーという低カロリー飲料…というのも売りのようだ。
予想以上にビールの風味が感じられて、なんとなく軽く酔った気分の飲みごたえは間違いなく「飲みたいが飲めない」ドライバーやアルコールは受け付けにくいがビールを味わいたい人には歓迎される新商品だ。年末年始を控えたスーパーやコンビニ店の売り場面積が広くなっている。
我が家も正月に息子や娘の家族がやって来るのを見越して少し買いだめをしてみた。
どんな反応をするか楽しみだ。
« オリンピック広島・長崎大会 ―仮設選手村 | トップページ | 通訳者のヒロシマ底支え25年 »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- デンマーク王室シェフが贈る極上の燻製(2026.03.27)
- 酒は亀齢の八拾、徳利は備前焼き、九谷焼きのそば猪口で晩酌(2026.03.12)
- ソラノホテルの五島うどん(2025.12.02)
- 紙パックのお酒・亀齢(2025.10.11)
- お酒を紙パックで?(2025.10.01)




コメント