沖縄考③
沖縄感想記③ 吉本 尊則
沖縄の仕事
賃金は本土の6割くらい、今でもパートの時給650円くらいが相場です。タクシーの始乗り料金が450円か500円です。
仕事がとても少なく若者の失業率がとても高い。
でも本土には働きには行かない。またとても格差の大きい地域です。
地主が幅を利かせています。
沖縄経済は第1次産業が1割、2次産業が2割、3次産業が7割の社会です。
沖縄は3Kでなり立っているともいわれています。一Kは公共事業2Kは基地3Kは観光です。
1番の稼ぎ頭の観光事業はほとんど本土資本です、ホテル、レンタカー、航空運賃などなど。
沖縄は国からの補助金ナシでは成り立ちません。基地問題の難しさをとても感じました。
軍用地代、軍関係で働く人達、基地に関係する予算。もし今すぐ全部米軍が
グアムに行けば確かに広大な土地は帰ってきます。でも帰ってきた土地を有効利用して経済を活性化するのはどうしても無理だと思います。経済の中心の観光産業のための土地はもう余ってます。これ以上は必要ないように思われます。
観光に夢を追ってどれだけの無駄な投資がされて、夢に終わったかはいろんなところで証明されています。夢の後の廃墟の建物が今でもかなり残されています。これから人口が減っていく中当然国からの補助金も減ってくと思われます。補助金依存の体質の沖縄はどうなっていくのでしょうか?地場産業はほとんどなく、農地は少なく、人口は戦後本土より2割くらい多く増えました。私はとても不安に思うのですが、沖縄の人たちはみんな「なんくるなるさー」とあまり気にしているようには思われません。相変わらず泡瀬干潟を埋め立てで観光事業の開発を進めればいいと考えているようです。
アメリカの演習飛行機の爆音はものすごいです。低空飛行のためです。
これはなくしてほしいと思いますが===
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