ひろしま音楽芸能懇話会と上村和博さん
2009年12月13日、アークホテル広島で「8.12慰霊の夕べコンサート」と「ひろしま音楽芸能文化懇話会」の合同懇親会が開かれた。
当日の出席者は約170人。
この懇親会も、今年でもう5回目になるという。
広島からは、吉田拓郎、奥田民生、矢沢永吉のようなメジャーなミュージシャンがかなり育っているが、広島にいて、地道に活動している歌手、芸能人も沢山いる。
広島をテーマにした歌もあるし、平和をテーマにした美空ひばりの「一本の鉛筆」のような素晴らしい歌もある。
上村さんは、広島にはそうした沢山のいい歌があり、素晴らしい芸能人がいることをきちんと市民に伝えていこう、広島をもっと楽しい街にしようということで、そうした活動を支援する「ひろしま音楽芸能文化懇話会」を立ち上げた。
歌謡曲、大衆芸能に関わる人たちはとかく孤立しがちで、発表の機会を探すのにも苦労している。
そうした人たちにとって上村さんの「ひろしま音楽芸能文化懇話会」の活動は力強い味方になっている。
広島駅前のエールエールの地下街広場で、月2回ほど会員によるコンサートも開いているという。
「ひろしま音楽芸能文化懇話会」は、今様の言葉でいえば立派な芸能プロダクションだといえる。
当日は広島でコンサート活動をしている榎本陽子さんのバイオリン演奏、海田、酒松、佐々木さんによる二胡の演奏、元劇団四季団員の道田涼子さんの歌、片山景子さんのバンドネオン演奏、あららぎさゆりさんのサキソホン、
関口一清さんの尺八、岡内さんの草笛
と多彩な演奏が披露された。
名簿を見れば、もっと多士済々の人がいるようだ。

最後は、先日なくなった広島出身の作詞家石本美由起さんの妹さんが挨拶されたあと、石本美由起さんの作詞した「憧れのハワイ航路」を皆で合唱した。
この歌は、石本美由起さんが広島に住んでいる頃、瀬戸内海を走る別府航路の船をヒントにして作曲したのだと、以前上村さんが書いていた。
「ひろしま音楽芸能懇話会」が、さらに発展することを期待したい。
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自画自賛 キモいwww
投稿: あか | 2009年12月31日 (木) 11時05分