HIROSHIMA 国際交流・協力の日
11月15日の日曜日「国際交流・協力の日」ということで、平和公園の国際会議場を中心にして様々のイベントが催されていた。
国際会議場の地下2Fがメイン会場のようだ。
ホール入口扉前のロビーにも、いくつものテーブルが並べられていた。
広信がスポンサーになっているのだろうか広島シンガポール協会のテーブルも置かれていた。
ホールの中に入るとすぐのテーブルに寄ると「地球ひろばパスポート」を渡された。
「地球ひろば」「パスポート」なんてなかなか洒落たネーミングだ。
外国人とお話してくださいという。
インド人らしき人と話している人もいた。
JICA,青年海外協力隊のブースもある。
体験談も発表されたという。
国際交流に関わっている市民、企業の活動内容を紹介するコーナーがあちこちにあった。
地球市民共育塾ひろしまでは「開発教育」のコーナーを設けていた。
開発教育?
各地の文化の多様性を尊重し、開発問題の現状を知ることで、「参加」できる能力と態度を養うのだという。
ふーん。
世界の国々の民芸品や特産品を売っているコーナーもあった。
民族衣装を着て、写真を撮っている人もいた。
広島大学の国際協力研究科の活動を紹介しているコーナーもあった。
地下1階では不要になったハーモニカをアジアの子供たちに送ろうというコーナーもあった。
外国人のための無料相談会もしていた。
1階では世界の新聞、雑誌の無料配布もしていた。
広島には、こんなにも沢山の国際交流に関わっている組織があり、人がいるのには驚いた。

隣のホールでは国際的な医療救援活動に携わっている桑山紀彦氏の講演会もされていた。
表に出ると平和公園前の平和大通りでは韓国、タイ、ベトナム等各国の屋台が並んでいて、それらの国の名物料理を販売していた。
今回は参加者が6千人程度だという。
この催しも今年でもう10回目位になるらしいが、いままでこんなイベントがあるなんて知らなかった。
何人かの友人に聞いてみたが、誰も知らないという。
大体国際交流・協力の日があるなんてのも知らなかった。
今日の催しがあるのは、河野さんのブログで知った。
主催は平和文化センターの国際交流・協力課だという。
平和文化センターも粋なことをする。
このイベントのキャッチフレーズは「あなたが動く。世界がかわる」という言葉だ。
なかなかいい言葉だ。
こうした国際交流のイベントができるのは広島ならではのことだ。
広島でやるから価値があるイベントだともいえる。
次は市民球場跡地に計画されている広場で、もっと大々的にやったらいい。
広島には広島日韓親善協会のような2国間親善協会が40以上もあるという。
そうした協会も巻き込み、民族音楽、民族舞踊等もできるようなステージも作ったらいい。
「国際交流フェスティバル」とすれば、フラワーフェスティバル、フードフェスティバルに次ぐ、大きなイベントになるかもしれない。
期待したい。
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相変わらず笑わせるな、お前ww
>「地球ひろば」「パスポート」なんてなかなか洒落たネーミングだ。
このベタベタのネーミングを「洒落たネーミング」とはww
お前、全然世の中知らないんだなww
投稿: (笑) | 2009年11月29日 (日) 16時47分