アストラムラインとデジタルサイネージ
11月8日から13日までの間、広島市でIETFの国際会議が開かれた。
インターネットに関する様々の基準を決める極めて重要な会議だという。
市内のあちこちでシンポジュームが開かれたり、展示会が開かれたりした。
メディアにも随分たくさん取り上げられていた。
シャレオ中央広場ではデジタイルサイネージ(電子看板)の実証実験も始まった。
50インチの大型ディスプレイが縦に置かれ、ネット経由でイベントやお店の広告が流されている。
画面は大きいし、随分ときれいだ。
ネットでデジタルサイネージについてのニュースを検索していたら、アストラムラインでもデジタルサイネージの実験をしているという記事を見つけた。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=235827&lindID=5
そこから、アストラムラインのHPに飛ぶと、デジタルサイネージを実験している電車の運行のスケジュールがわかった。
便利な時代になったもんだ。
何か気にかかることがあれば、ネットで探せばいいのだ。
アストラムラインのデジタルサイネージは、すでに設置されているフリースポットを使っているのだという。
それに凸版印刷の開発した技術を繋げて、ネットを通して受け取った情報をモニターに写している。
モニターが見られるのはたったの2編成、それもそれぞれ1両の車両だけだ。
どの車両で見られるのか、探すのに苦労した。
今回の実験はアキハバラ塾と凸版印刷とアストラムラインの3社の共同事業だという。

デジタルサイネージといっても、自宅で見るTVのCMが車内でみられるようになったというだけだから、それほどびっくりするわけではない。
まあポスターに比べ、画面が変化するから、みていて退屈しないといえばいえる。
退屈しのぎには、ちょうどいい。
結構見ている人は多い。
今回のアストラムラインの実験のように、動く移動体の中でも刻々と情報を流せるということであれば、地震が起こったりしたときとか、台風の時とかの緊急情報も流せるだろうし、沿線のイベント情報も流せるだろう。
これで企業の広告宣伝の仕方も、またこれで大きく変わることが予想される。
新しい時代が始まったということを改めて感じる。
しかし今回の実験は8日から13日までの極めて限定された期間だというのがちょっと残念だ。
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