ひろしまフードフェスティバル2009と地産地消
今年も10月24,25日の2日間、広島市中央公園、広島城周辺でフードフェスティバルが開かれた。
私も昼飯時、出かけた。
どのブースの前もかなりの行列だ。
あちこちウロウロし、あれもおいしそうだな、これは何かななんて見ているうちに、益々腹が減ってきた。
広島牛のモモを豪快に丸焼きしている。
小さく切ってくれるから食べやすい。
楊枝で摘まんで頬張る。
ちょっと甘く、なかなか美味い。
余計腹がへってきた。
クリご飯も食べた。
地酒も飲んだ。
なぜか焼き帆立て貝も売っていた。
美味そうな匂いにつられて、食べてしまった。
つまみ食いだから余計おいしく感じるようだ。
昼食にしては、凄い量を食べてしまった。
今日はもう晩飯はいらないなと思ったが、それでもきちんと食べた。
おかしい。
それにしても、外で食べると、部屋の中で食べるより、はるかに美味く感じるのはなぜだろう。

今年の来場者は82万人だったという。
旧市民球場の平均的な観客数100万人と比べられるほどの集客力だ。
旧市民球場の試合数は年間60日をこえる。
それが、このフードフェスティバルはたった2日間だ。
それで82万人集客するというのだから凄い。
昨年は日曜日が雨だったこともあってか78万人だったという。
参加者は年々増えている。
フードフェスティバルは広島城まつりと秋の収穫祭のフードフェスティバルが合わさってされるようになった。
中国放送が事務局となって開催されるようになって、今年で5回目だという。
以前は県が主催していたが、そのころは10数万人だったという。
来年は23,24,25日の3連休になる。
3日間の開催となれば、100万人の大台も夢ではないだろう?
広島県内のすべての市町、JA、それに市内のレストラン、カフェ、ホテルがブースを設けている。
今年はどこのブースもはっきりと「ひろしま地産地消」を打ち出している。
いいテーマを見つけた。
イベントには大義名分がいる。
えべっさんは胡神社のお祭りであり、とうかさん稲荷神社のお祭りだ。
そうしたイベントのテーマである「神様」に匹敵する現代風のテーマが「ひろしま地産地消」だといえる。
いいテーマがあり、メディアと組んで、上手く仕掛けていけばこんなすごいイベントになるということだ。
入場無料ということも大きな要素だろう。
イベントの凄さを感じる。
街の活性化には、こうしたイベントの果たす役割は大きい。
もっと新たなイベントが起こることを期待したい。
さあ次は何だろう?
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