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2009年11月24日 (火)

ひろしまフードフェスティバル2009と地産地消

今年も10月24,25日の2日間、広島市中央公園、広島城周辺でフードフェスティバルが開かれた。

私も昼飯時、出かけた。
どのブースの前もかなりの行列だ。
あちこちウロウロし、あれもおいしそうだな、これは何かななんて見ているうちに、益々腹が減ってきた。

広島牛のモモを豪快に丸焼きしている。
小さく切ってくれるから食べやすい。
楊枝で摘まんで頬張る。
ちょっと甘く、なかなか美味い。
余計腹がへってきた。
クリご飯も食べた。
地酒も飲んだ。
なぜか焼き帆立て貝も売っていた。
美味そうな匂いにつられて、食べてしまった。
つまみ食いだから余計おいしく感じるようだ。
昼食にしては、凄い量を食べてしまった。
今日はもう晩飯はいらないなと思ったが、それでもきちんと食べた。
おかしい。

それにしても、外で食べると、部屋の中で食べるより、はるかに美味く感じるのはなぜだろう。

1

今年の来場者は82万人だったという。
旧市民球場の平均的な観客数100万人と比べられるほどの集客力だ。
旧市民球場の試合数は年間60日をこえる。
それが、このフードフェスティバルはたった2日間だ。
それで82万人集客するというのだから凄い。
昨年は日曜日が雨だったこともあってか78万人だったという。
参加者は年々増えている。

フードフェスティバルは広島城まつりと秋の収穫祭のフードフェスティバルが合わさってされるようになった。
中国放送が事務局となって開催されるようになって、今年で5回目だという。
以前は県が主催していたが、そのころは10数万人だったという。
来年は23,24,25日の3連休になる。
3日間の開催となれば、100万人の大台も夢ではないだろう?

広島県内のすべての市町、JA、それに市内のレストラン、カフェ、ホテルがブースを設けている。

今年はどこのブースもはっきりと「ひろしま地産地消」を打ち出している。
いいテーマを見つけた。

イベントには大義名分がいる。
えべっさんは胡神社のお祭りであり、とうかさん稲荷神社のお祭りだ。

そうしたイベントのテーマである「神様」に匹敵する現代風のテーマが「ひろしま地産地消」だといえる。

いいテーマがあり、メディアと組んで、上手く仕掛けていけばこんなすごいイベントになるということだ。
入場無料ということも大きな要素だろう。
イベントの凄さを感じる。

街の活性化には、こうしたイベントの果たす役割は大きい。
もっと新たなイベントが起こることを期待したい。

さあ次は何だろう?

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