竹原・茶房ゆかり
久しぶりに竹原市に行った。
広島市内からは山陽自動車道を使えば、1時間ちょっとで行ける。
「茶房ゆかり」は竹原市の伝統的建築群保存地区の中にある。
街を散歩して疲れた頃、このカフェを見つけた。
数年前にはこのカフェはなかったはずだが?
これが入口?
随分と狭い。
元々は勝手口だったのだろう、暖簾の下がった入口を入る。
建物と建物の間をすり抜けるようにして、一度庭に出る。
鬱蒼と木々の茂った庭は、これはこれで気持ちがいい。
普段使っているのだろう住宅の部分との視覚も遮っている。
上手い仕掛けだ。

ウグイス色の壁の建物の、まだ新しい木の太い枠の入口を入るとそこがカフェだ。
蔵を改装してカフェにしたのだという。
カウンターの前には1M四方はあろうかという大きな竹かごに、ススキ、ナズナ等秋の草花が、何気なく活けられている。
さして広くないスペースには、4人がけと10人かけの大小2つの分厚い板のテーブルが置かれている。
清々しい茶房だ。
抹茶をいただく。
おいしい。
この雰囲気には、コーヒーより、やはり抹茶の方が似合う。
茶房ゆかりは、3年前にオープンしたというが、数年の間に、この地域も随分と整備されてきた。
いいことだ。
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