島本整体「トントン」④
トントンを勧めて頂いた河野美代子先生にメールで報告をしていたら、昨夜出張先の大阪か電話が入った。「よかったでしょう。よかったね…」ご一緒だった、4月に宝塚市長に成られた中川智子さんも「元気…良かったね…」と弾んだ声に元気が伝わってきた。
7月26日の「英訳完成記念“世界に飛び立て はだしのゲン”出版応援会」の出欠の返事が来ているか…との質問に「欠席の返信」を伝えた。何と、ご本人は河野先生と会うまでその会の事は全く知らずはがきを見ていないと言う。中沢さんとも知り合いの市長は「何としても出席します」と、市役所の役人たちの勝手な対応に怒っていた。
余談になったが、トントン治療を受けて3日目の朝を迎えた。
ここ3年余、手術後の睡眠は結構深いが1,5~2時間に一度目覚める。トイレが近い訳では無いが、目覚めたのでトイレに行ってまた休む…。所が、ここ3夜の目覚め間隔が3時間くらいいなって回数も減った。トントンの成果としか考えられず、嬉しい限りだ。
昨日、一昨日も従来の散歩は避けて様子を見ていたが、軽い疲れのような眠気を伴ったけだるさが少しあったように思う。左の殿部に多少の違和感があるがいた痛みは無い。
午後、2時間余の映画を見てじっとしていたせいか帰路自転車を押して歩いてみたが軽い痛みがある。しかし、従来の痛みとは違う筋がピリピリしていた痛みではない。
4日目の朝もまだ眠い…という感覚の中で目覚め、いつも通り軽い体操をして起きたが軽い疲れが残っている感じが持続している。決して体調が悪いと言う感覚ではない。不思議なふわふわとした感覚でもある。
昼食後小一時間昼寝をした、5日振りに平和公園の散歩に出かけた。お尻や大腿部の痛みは極めて薄い割に筋の引っ張りがこれまでに比べると強い。休みながら、韓国式の両足首の筋を少し強めに圧迫すると、歩きやすく5千歩を1時間2~30分でクリアーした。
今日の散歩が、明日にどのように現れるのだろうか…。
5日目は午後ピースフォーラムの講義に3時間余出席した。散歩はさぼってしまった。
右足と殿部の筋の引っ張り具合は昨日と一緒…と言う感じ。痛みは軽いが、歩行は結構重い…感じだ。もう少し、様子を見てトントンの院長に相談することにした。
外出から帰ると島本院長から葉書がきていた。「貴方に会いたい理由があった…」と、次回の診療が楽しみだ。
あと1~2回の治療で、どのように治って行くか楽しみだ。追って、ここで報告します。
<パート1・終>
<島本整体トントン http://tonton1931.com >
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