応援したい新たな広島の歌
この4月に広島に新しい歌が2つ誕生した。1つはご当地ソングの女王・水島かおりの「安芸の宮島」(4月1日)と、広島を中心に全国で活躍している南一誠の「青春のポケット」(4月22日)
水森は発売前日、広島からクルーズ船に乗り船上ライブをし、宮島では商店街を練り歩き、多くの商店主や観光客と握手をした。発売当日は広島市内の大型スーパー2か所でキャンペーンを展開。会場には大勢のフアンが詰めかけた。
歌は恋に破れた女性が、宮島の豊かな自然と人情に触れ、再出発する姿を描いた10作目のご当地ソング。詞は木下龍太郎さんに代わって尾道出身の仁井谷俊也、曲は弦哲也が担当。早くも4月13日のオリコン総合4位と自己記録を更新、演歌では堂々1位入りという幸先のいいスタート。「広島の新球場で是非歌いたい。今年もいい大みそかを迎えられるよう頑張ります」と7年連続の紅白出場に水森は意欲を見せた。
過去にも宮島をテーマにした歌に、扇ひろ子の「宮島ブルース」、加賀城みゆき・一文字辰也の「宮島拍手音頭」、園田みゆきの「宮島よいとこ」、川中みゆきの「安芸の宮島管弦祭」、西森美香の「厳島」、若宮真人の「宮島の女」、花の井征男の「厳島哀歌」などたくさんあるが、全国ヒットにつながっていない。水森は今年のFFをはじめ全国で歌ってくれるので宮島の観光振興に役立つ。私もPRに一役買って出た。大ヒットを期待したい。
南の曲は歌手生活30周年記念曲。4月22日の発売に合わせて広島市内でリサイタルを開く。詞は「北国の春」のいではく。曲は大谷明裕。晩年を迎えた者に青春時代を振り返らせ、これからの人生はこうありたいという歌。南は「今を無理せず、頑張り過ぎず、好きなように生きればいい。ふるさとの風を感じながら、まだまだ元気だと笑いあえる人生を歩みたいと歌は語っています。肩の力を抜いて素直に人生を感じてほしい」と話す。30周年にふさわしい曲、ヒットしてほしい
上村和博
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