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2009年7月12日 (日)

カー・フェスティバルとドリミネーション

近頃、若者の車離れが進んでいるという。
車があまりにも当たり前なものになり、車への興味を失ってしまったようだ。
近頃はCO2削減がいわれ、なんとなく車に乗ることが悪いことのようにいわれることもあって、益々車離れに拍車がかかっているようだ。

10年くらい前までは、車はステイタスシンボルであった。
40~50年くらい前には、車1台で家1軒買えるくらいしていた。
お尻の尖がったあの大きなアメ車は、豊かなアメリカを象徴していた。

いい大人が、あの車はなんていう名前だと当てっこして、自慢していた。
男の子はミニカーを畳が擦り切れるほど走らせて遊んでいた。
内の息子はおばあちゃんに買ってもらったミニカーが段ボール箱一杯になるほど集めていた。

車を持つことはみんなの夢だった。

広島には、そんな夢を作ってきたマツダがある。

そのマツダが水素ロータリーエンジン車を開発した。
環境の時代の最先端をいく車だ。

1_2

ロータリーエンジンも素晴らしいエンジンだが、オイルショックの時にガソリンをがぶ飲みする車として敬遠され、会社そのものが、おかしくなってしまったこともある。

でもマツダは世界に誇る企業であることは確かだ。
広島にとっては大切な会社だ。

今は電気とのハイブリッドカーであるトヨタのプリウスとホンダのインサイトがバカ売れしている。
三菱自動車は電気だけで走るi-MiEVを開発した。

セグウエイなんて横に車輪のついた変な車も生まれた。
高齢者向け、身障者向けの電動パーソナルカーの需要も高まろうとしている。

いずれにしろ、車に対する夢がもう一度生まれようとしている。

交通科学館で催したスーパーカーの展示会、マツダRX500の展示会にも全国から数十万人の人が集まった。
クラシックカーへの人気はいまだに高い。
車はまだまだ夢を創り出している。

そんなことをいっていたら、友人が、
「そんならこの際、そんなふうに様々に思い入れのある車を一堂に集めて、車のパレードを平和大通りでやったらどうだろう」といった。
「ひろしまカー・フェスティバル」をやろうというわけだ。

若いころ、オートバイで日本を一周したというもう一人が、
「そりゃ面白い、是非やりましょう。
広島にはクラシックカーとか、いろんな車を持っている人がたくさんいますよ。
そんな人に声をかけたら、みんな喜んで参加しますよ」という。

男は幾つになっても、少年の頃の夢を追いかけているようだ。

ドリミネーションの中からカボチャ馬車が登場するなんていう仕掛けをしたら面白そうだ。
冬のドリミネーションはすっかり広島の名物になったが、そこに何か動くものがあったら、もっと楽しくなりそうだ。

いままで作られてきた沢山のマツダの車を中心に、いろんな車が平和大通りをパレードしたら面白い。

カー・フェスティバル
そんな冬のフェスティバルができたら素晴らしい。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

RX500を検索して辿り着きました。
「ひろしまカー・フェスティバル」是非とも実現してください。
クラシック・カーもスーパー・カーも男のロマンです。
(今時こんなことを言っていかんのでしょうか)
トランスポーターとしての自動車は、いつか家電製品になるかも知れない。
だからこそ、ロマンとしての自動車のお祭りが存在感を増すと思います。

亀田正気様

書き込み、ありがとうございます。

RX500についてのブログへのアクセス件数の多さにひたすらびっくりしています。
車はやっぱり男のロマンですね。

「カーフェスティバルひろしま」をなんとか実現したいと今あっちこっちに声をかけています。

実現したら、是非参加してください。

40年ほど前、ロータリーエンジン車全盛の頃、広島の海沿いの道を、従兄弟が購入した「サバンナ」に乗せてもらったことがあります。その時の、加速のすごさの鮮烈な印象がよみがえりました。そのスタイルに似合わない動力性能に驚かされ、当時、愛用していたVWビートルとのデザインポリシーのあまりの違いに違和感を覚えたほどでした。あらためて、マツダのロータリエンジン車の歴史を調べてみる気にさせられました。昨日、トヨタとマツダがハイブリット車で協力すると発表されたようですね。今後のマツダ(広島)に注目です。

コスモ・スポーツを初めて見た時は、ぶっとびました。
そのスタイルもさることながら、そのパワーからは考えられない静かなエンジンだったと思います。

ハイブリッドについてはトヨタと提携するようですが、それとは別に水素ロータリー、水素ハイブリッドも是非とも出して欲しいものです。ロータリーエンジンは唯一ガソリンも水素も入れることのできるエンジンだと聞いています。モーターを持たないハイブリッドはマツダだけが作れるはずです。

KAKA様

VWとサバンナとの比較。
面白い比較ですね。
VWは確かにいい車ですけれど、こうして比較してみると、日本人の好みとは違うなーと感じますね。

その頃のマツダはひどくプライドの高かった時代なのだと思います。
トヨタからエンジンの供給を受けるなど考えられなかったろうと思います。
今は生き残るためなら、なんでもありということでしょう。

マツダも成長したと思います。

これからが楽しみです。

団塊ボウイ様

書き込み、ありがとうございます。

コスモスポーツは、そんなに静かな車でしたか。
ロータリーエンジンが、水素燃料でも走れるというのはすごいことですよね。

電気とのハイブリッド車がディファクトスタンダードになろうとしています。


マツダにはなんとか頑張って欲しいですね。

皆で応援しましょう。

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