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2009年6月 9日 (火)

もてるヒロシマの悩み

世界中から何トンものラブレターをもらうという贅沢な悩みです。

この何年か、広島では、ヒロシマに対して世界中から送られてくる何トンもの折り鶴(千羽鶴)の扱いが問題になっています。

これに非常に政治的な思惑も絡みあり、簡単ではないのですが、自分のことを想い編んでくれた手編みのセーターを、気持ちだけ受け取って、セーターはゴミとして処理していいものか、世界中から何トンものラブレターをもらう大もてヒロシマの贅沢な悩みというわけです。

以下、新聞投稿からの引用です。

 旧広島市民球場に折り鶴が展示されているが、それを見た他県の主婦が、その量に感動したという記事を読んだ。それを読んで、改めて広島市民は折り鶴に込められた思いに鈍感になっているのではないかという思いに駆られた。
 私の妻は山間部で育ったために、結婚当初は自宅から海が見えることに感動していた。地元の人は中心部のホテルの高層階から見える夜景に魅力を感じるようだが、東京などの大都市から来た人にとっては広島の中途半端な夜景より、瀬戸内海の見えるホテルに遙かに感動する。
 私の妻も子ども達も折り鶴は話をしながらでも無意識に折れるものだ。それ程身近なものだから、他の国や地方の人が折り鶴に込める気持ちに鈍感になっているのではないだろうか。
 それに年配の方は、以前の雨ざらしになり日焼けした折り鶴を想像していないだろうか。ケースの中に入っただけでも印象は随分違ってきている。
 市民はもう一度、旧市民球場に展示されている折り鶴を見て、素直な気持ちで折り鶴に込められた心を感じてみてはどうだろうか。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

いやぁ、まさにおっしゃる通り。
秋葉市長の構想に基づいて圧倒的物量で折り鶴アートを展示するなら、
市民球場跡地の片隅では誰が考えても明らかに不足でしょう。
この際、市民からも議会からも賛同を得られない“あの地”に固執せず、
スペース十分の中央公園に東京ドーム級“折り鶴アートミュージアム”建設計画を打ち上げてやりましょう!

まさに、おっしゃる通りです。秋葉市長は市のメールマガジンの中で「折鶴の消える日」として1−4まで書かれていますが、その中で、市長の考えている折鶴保管施設は、場所には拘っていないと書かれています。そして規模は折鶴ホールのような小さなものではなく、20年分、2000トン近い折り鶴の保管できる巨大施設です。

ズムズムさんが気前よく2−300億円を市に寄付して頂ければ、すぐに実現されるのではないかと思います。

寄付はこちらへ
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1212058388326/index.html

広島市の公式メールマガジンの購読は以下へ
http://www.city.hiroshima.jp/koho/merumaga/

バックナンバーはこちらで読めます
http://www.city.hiroshima.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1000000000869

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