突然の交通規制?お粗末な県警の対応
5月14日の午後3時過ぎ、NHK周辺の信号が規制され、写真のような状況が生まれた。


<写真正面は白神神社:14日PM3時20分前後> 前後小一時間の規制だったようだ。
普段より1時間早い平和公園の散歩中、慰霊碑周辺を取り巻く取材陣の多さに気づいた。たまたま出会った知り合いの記者に教えてもらった。国賓として来日中のシンガポールのナーザン大統領の原爆慰霊碑参拝に伴う規制だった。
3時過ぎ、平和大通りから平和大橋を渡ってNHK前の交差点を目指していたが、東西の通行が出来る緑信号が変わらず、車は走っているが歩行者信号は赤のままで変わらない。
紙屋町と鷹野橋を結ぶR54は写真左のようにまるで正月の朝のように、全く車のいない異常な風景となった。3時20分前後にパトカーが先導した大統領御一行の車列10台前後が通過した。しかし、しばらく信号は変わらない。
誰かが大声で「まだ通れないのか」といっている。制服警官が走り寄って何か説明している。自転車の人があちこちで信号を無視して渡る姿が見受けられた。
随所に立っている警官が敢えて制止する様子も見えない。
私が見た、この間30分。「誰が通行するか、なぜ規制をしているか」沿道で待ちつくす通行者に何の説明もないままで経過した。警官に「何故、この規制の理由を広報車で街頭宣伝しないの?」と尋ねたが「すみまえん」としか返事が返らなかった。
国賓の通行となれば当然の対応で県警の手落ちは無い…と思いたいが、広報車を走らせて沿道通行の人達の理解と協力を求める事は当然されるべきだ。
中電本社裏通りは20台以上の車が表通りへ出る為数珠つなぎになっていた。
事前にTVやR、新聞などの予告PRには触れていない。まして広報車も見ていない…。
「そこのけそこのけ国賓が通る」では国賓に対しても失礼な扱いになるだけでなく、国賓の立場から見れば、迎える広島市民の対応にも疑問を持ちかねない出来事ではないか。
平日の午後、突然出くわした規制に戸惑った市民の気持ちを考えて、敢えて言う。
県警本部長殿! 手を振って“歓迎”を…とは言わないが、心ある対応を!!<16日記>
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