テレビに出る専門家達
何か特別な事故や事態になった時、それらのことに対して「専門家」と称する人達がコメンテーターやゲストとしてテレビに出てきます。
中には「へぇ〜、そんな肩書きがあったのだ」とか聞いたこともないような肩書きや、いかにも公的な組織の名前が出てくることもあります。
しかし、記者会見ではなく、ゲストでアチコチのテレビ局に出ている「専門家」は要注意です。
そもそも、ある分野について緊急事態が起きている時に、その分野の専門家がテレビ局を回っているような暇があるでしょうか。
特に最初は、いかにもそれらしい肩書きが付いていたのに、いつの間にか「○○に詳しい専門家」とか、例えば医療分野で「医学博士」という肩書きになった人は疑いましょう。
医学博士という肩書きは単に医師ということですから、特定の分野に詳しいとは言えません。途中で、それらしい肩書きが変わったということは、その肩書きを使うことに問題があったことを示します。
医学博士とか「○○に詳しい専門家」なんて、他に公的な専門家としての肩書きがないという証拠そのものです。
そういう自称「専門家」の言うことには、当然間違った情報が含まれます。
もちろん、まともな専門家であっても、編集で、まるで違う趣旨になってしまうことも日常茶飯事です。
情報が溢れているだけに、正しい判断力を求められる時代です。
2009年05月23日記 工場長
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