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2009年5月25日 (月)

“YES! GITEISY0”キャンペーン発進へ

 NYで開催中の国連NPT再検討会議準備会議で秋葉市長はオバマ大統領の核廃絶構想を支持する世界の人々を“オバマジョリティ(大多数)”の新造語で歓迎し、2020年を目標に核兵器全廃を達成する『広島・長崎議定書(ビジョン)』の実現に強い願いを寄せた。

 この『広島・長崎議定書』を草の根市民運動として盛り上げようと言う動きはピカドン・プロジェクトを国内外で展開しているイラストレーターの黒田誠太郎さんと広島の市民交流会が手を繋いでスタートさせ、2020ビジョンを判り易い市民目線にしたキャンペーングッズなどの開発に取り組んでいる。<当ブログ4月28日:平和活動家・黒田誠太郎の原点、27日:動き出す「2020ビジョン」市民運動と大物助っ人>

 その黒田さんは今NYから北九州に腰を落ち着けて新しい「ピカドン・プロジェクト」に取り組んでいる。小倉は長崎原爆投下の最初の標的都市だった。北九州の街の飲食店や美容院、バーや喫茶店などに様々なきのこ雲のイラストで埋め尽くす試みが始まっている。
 
 このプロジェクトは戦後60年の節目の’05年の夏、建築家の安東忠雄さんや写真家の荒木経惟さんらとそれぞれの表現方法で広島・長崎の被爆を見つめ直すのを目的に始めた。
 黒田さんのきのこ雲は’95年にフランスが核実験を再開以来、毎日様々なきのこ雲を書いて国内外の個人的なつながりやゆかりのある場所に郵送し、掲示して貰っている。「展示は画廊や美術館だけではない」…が主義だ。
 その黒田さんが2週間余り出向いたドイツの街から広島に20枚もの“きのこ雲・ピカドン”通信が届き、本通りと横川に八木の3か所に「ピカドン・プロジェクト」店の出現準備が進められている。   <ピカドン・カードと絵本タイトル=YESは1文字ごとにピンク・緑・黄色>

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 “2020ビジョン”キャンペーン絵本のタイトルも『YES! HIROSIMA NAGASAKI GITEISYO』とオバマの“YES! WE CAN”に習って?判り易ネーミングに決り、7月の出版を目指している。キャンペーン用グッズに詩や歌の制作企画も静かに進んでいる。
 
 ピカドン・プロジェクトと2020キャンペーンが車の両輪になって、この夏、広島から『2020ビジョン』が全国に世界に向かって勢いよく発信するのが待ち遠しい。
新しい草の根平和運動の本格的なスタートと発展を心から期待したい。 <5月9日記>

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