被爆樹木 アオギリの木
被爆樹木のアオギリは被爆しても逞しく生き返った樹木として、広島市にとっては貴重な樹木である。
アオギリは1本の樹木から800~1,000個の種子が実る。
その種子を世界に配ることで、広島の思いを世界に伝える木ともなっている。
そのアオギリの木が平和公園にあるとは知っていたが、それがどこか知らなかった。
先日平和公園を散歩しているとき、そのアオギリの木を見つけた。
平和資料館東館の北にある。
慰霊碑前の広場を横に入ったところに植えられているので、ちょっとわかりにくい。
数人の外国人が立ち止まって何か見ていたので、「何?」とみたら、そこにアオギリの木があった。

アオギリの木の前にはシャレた記念碑が建てられ、ボタンを押すとアオギリの歌が流れていた。
可愛らしい子供の歌声だ。
歌詞は外国人にはわからないだろうが、皆聞き入っていた。
「ヘーッ」と思わず感心してしまった。
文字で説明するだけでなく、歌でその思いを表現している。
アオギリの実から、木にまで育つのは結構難しいらしいが、平和の使者としては貴重だろう。
脇には、実から育ったというアオギリの被爆2世の木が植えられていた。
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