紛争跡地に平和公園を造るー行動する折り鶴
国連訓練調査研究所ユニタールは、世界各地の紛争跡地に平和を祈る公園などを設ける国際プロジェクト「平和のための建設」に乗り出すという。
建設プランを各国の大学や設計事務所などを対象に公募するという。
素晴らしい計画だ。
ヒントは広島市の平和公園だという。
折角作るなら、そこに何か広島市と関わりのある平和のシンボルが欲しい。
たとえば、広島市から、折り鶴の折り紙とアオギリの実、そして被爆桜の苗木の3点セットを送ったらどうだろう。
折り鶴も被爆アオギリも被爆桜もそこに沢山人々の平和を願う気持ちが込められている。
広島市から送られた折り紙で、その平和公園を訪れた人々が、平和を願う気持ちを込めて折り鶴を折っていただき、広島の平和公園に届けるようにしたらいい。
或いは、次に作られるどこかの国の平和公園に、その折り鶴を届けてもいい
世界各国につくられる平和公園と広島の平和公園が折り鶴によって繋がるとしたら、それは素晴らしいことではないだろうか。
そのための折り紙を、広島市民が寄付するのだ。
お金が集まれば折り鶴ホールを作ってもいい。
折り鶴には、「祈りの折り鶴」と「平和を願って行動する折り鶴」の2種類があるという。
原爆の子の像のある平和公園は「祈りの折り鶴」であり、もう一つはこのように平和を願って世界に羽ばたく「行動する折り鶴」だ。
その行動する折り鶴が世界各地の平和公園を創り、平和を創りだすのだ。
そのためにはそれなりの費用が必要だろう。
「ORITURU TRUST」を作ることも、検討すべきかも知れない。
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