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2009年4月29日 (水)

雁木タクシー・広島

先日、初めて雁木タクシーに乗った。
原爆ドームの前に泊まっているのをよく見ていたので、1度乗ってみたいとは以前から思っていた。

たまたま東京から友人がきたのを機会に、広島の街の案内がてら乗ることとした。

今回は、京橋川のオープンカフェの前から乗った。
川に降りる階段=雁木は市内の川の至る所につくられているので、市内のどこからでも乗れるという。
旅客定員5人で、1人あたり1,500円程度払えば、広島市内は大体見て回れるといった感じだ。

当日は、桜の花はほぼ散り、葉桜になりつつあったが、新緑が綺麗だった。
気温も20℃を越え、船遊びには最高の日だった。
途中の河岸の公園では、テントを張り、バーベキューをしているグループもいた。

縮景園も川から見たのは初めてだった。
鬱蒼とした大木が繁り、竹林があり、川から見てもその景観は素晴らしい。

京橋川の橋は戦前のデザインだろうが、重々しく風格があってなかなかいい。
橋のデザインがこんなに多様にあるのだというも、橋の上を車で走ったのでは解らないことだ。
誰かが以前指摘していた、橋の裏側のデザインももう少しなんとかすべきだといっていたが、そうしたことも、雁木タクシーに乗ってみると、なるほどなと思う。
橋の裏側がどうなっているかなてことは、こうして船に乗ってみないと気づかないことだ。

川の水は随分と濁っていた。
近年はきれいにはなったというが、それでも泳ぐにはとても無理だろうという感じだった。

大きなゴミ袋、壊れた自転車を積んだ台船が、橋の下に置かれていた。
聞けば、国交省が川の底の掃除をして集めたゴミだという。
川岸から不要になった自転車を捨てるなんていうけしからん輩も多いのだという。
底に沈んだ自転車は、干潮の時など航行に極めて危険だと、船長さんは嘆いていた。

京橋川を遡って、太田川と交わるところの中州には、沢山の白鷺の生息している。
なるほど、ここなら白鷺も安心して巣ができそうだ。
中州に生えている木ももう巨木になっている。

1

アストラムラインの窓からもこの中州はよく見える。
大きな木が真っ白になっていることもあり、枯れたのかと思っていると、しばらくすると緑に戻っている。
どうしてーといつも不思議に思っていた。
雁木タクシーの船長さんに聞けば、それは白鷺のフンだと教えてくれた。
こんな大きな樹が真白になるほど、フンをするというのも不思議だ。

雁木タクシーはNPOの人たちが殆どボランティアで運行している。
素晴らしい活動だと拍手を送りたい。

しかしいずれはボランティア活動としてなく、ビジネスとして、きちんとなりたって欲しいと思う。
広島の人たちにも、川からの景観は素晴らしいということをもっと知って欲しいと思う。

そのためには、あの船も、もうちょっとオシャレな船にした方がいい?
それにはお金がかかる?
ウーン・・・

やっぱり先立つものはお金かー。
なんとかなんないかなー。

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