GOODSとBADS
先日夜中に目が覚め、仕方なくTVをつけ、NHKを見ていたら、水俣病が問題について、戦後日本を代表する経済学者の都留重人氏がなかなかいいことをいっていた。
水俣病がまだそんなに世間の注目を浴びるまえの発言だったが、事の核心を極めて的確に指摘していると感心した。
「いいことを英語でGOODというが、それが名詞になるとGOODSとなって、商品という意味になる。
悪いことはBADというが、GOODSを作ろうとする時、どうしても付随して、悪いことが起こってしまう。
それがBADSだ。
公害問題もそうだ。
それをどう防ぐかがこれからの課題だ」といっていた。
言葉遊びのようだが、意外とそこに真実が隠されているように思う。
言葉とはなんとも面白くもあり、不思議でもある。
NHKはこうした古い貴重なフイルムを沢山持っているだろうと思う。
そんなフイルムを夜中、普段何も放送していない時間に放送したらいい。
今の時代、夜中に起きている人も多いだろうし、
それこそ英語で字幕を付け、世界中に放送すれば、かなりの人が見るだろうと思う。
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