ダイエー跡地
本通りのアンデルセンの角を南に曲がったところのダイエーの跡地の計画がようやく決まった。
敷地は約600坪とかなり広い。
1Fは食品スーパー、1部に駐輪場60台分を設け、2Fから上は自走式の駐車場325台にするという。
地元の商店街としては、もっとも望ましい計画になった。
土地を所有しているのは不動産会社の幸楽。
すでに中区内で3カ所の駐車場を経営しているという。
そうした経験から、駐車場経営はビジネスになると判断したからだろう。
工事は今年の夏着工、来年春竣工だという。

車1台に平均3人乗ってきたとすると、325台×3人=975人人
1日平均2回転したとすれば1,750人になる。
自転車も3回転とすれば、180人だ。
合計すれば1,930人になる。
鉄道の駅の同様の数え方をすれば、乗り降りということで約4千人の乗降客のある駅ができたことになる。
駅前商店街とよくいわれるが、交通の拠点性が高まることは、商店街成立には必須の条件だ。
これだけ大きな駐車場ができるということは、本通り、うらぶくろの中心市街地にとって、力強い味方ができるということでもある。
昔のショッピングセンターは、ショッピングゾーンの周りに駐車場があるという計画だったが、最近のアメリカのショッピングセンターは、店舗群の真ん中に駐車場を設ける方式に変わった。
この駐車場はショッピングゾーンと駐車場の関係でみれば、本通り、うらぶくろの商店街の真ん中に駐車場が作られるということでは、最先端の方式に則っているということになる。
今回の経済危機で、市内の駐車場利用率は2割近く減っているというが、土休日には行列ができている。
中心市街地に来ようとする潜在利用客はまだまだいるということだ。
これを契機に、中心市街地の魅力がどんどん高まることを期待したい。
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