茶房つるやと抹茶
先日、袋町通りにある甘味処「茶房つるや」に行った。
こんな類のお店に入ったのは、初めてだ。
「妻が行きたい」というので、「たまには、いいか」という思いで、出かけた。
「あまみどころ」と読むか「かんみどころ」で読むかで、揉めた。
お互いに、KYになりたくないから、結構むきなっていいあった。
ネットで調べてみると、どっちでもいいようだ。
いままで甘味処というだけで、男の行くところではないという妙な思い込みがあった。
特に男一人では行きにくい類のお店ではある。
抹茶に、和風の生菓子が付いてくる。
850円とちょっと高いが、これが意外と美味い。
お店も手前がお菓子の売り場になっていて、奥が喫茶スペースになっている。
腰壁が濃い茶の板張り、上半分は白い塗り壁のような仕上げになっている。
お店の雰囲気もなかなかシャレている。

緑茶は、今ではあまりに日常化し、お茶は無料という感じになってしまっているが、抹茶となると、ちょっと改まった雰囲気になるのがいい。
抹茶は茶葉を粉にして飲むため、葉に含まれる栄養素をそのまま摂取することができるのだから、健康的にもいいような気がする。
お茶はそもそも日本に伝わった時は薬として珍重されていたのだ。
茶道でも濃茶、薄茶という抹茶の飲み方あるが、それをここではそんなに堅苦しくなく、抹茶を飲むことを楽しめるのがいい。
私はいままで友人と待ち合わせをしたり、時間つぶしの時は、いつもカフェでコーヒーだった。
自宅でも、会社でもコーヒーを飲むから、1日に平均して3~4杯飲んでいる。
コーヒーは全く生活の一部になっている。
それを「抹茶とお菓子を楽しむ」にする?
いいんじゃないの!
「甘味処、これは女性が創った日本発のカフェ文化」だといえる。
これを女性に独占させておくのは勿体ない。
しかし男が甘味処に一人で入るにはちょっと気が引ける?
変なおじさんが入ってきたと胡散臭い眼で見られたら嫌だ。
まずは友人を誘って行くか。
サンマルクやドトールのように安くて、男が一人でも気軽に入れるような抹茶のお店ができたら、もっとお客は増えるかもしれない?
« 対馬海峡新幹線計画とグリーン・ニューディール | トップページ | 専門書の処分とネットオークション »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- デンマーク王室シェフが贈る極上の燻製(2026.03.27)
- 酒は亀齢の八拾、徳利は備前焼き、九谷焼きのそば猪口で晩酌(2026.03.12)
- ソラノホテルの五島うどん(2025.12.02)
- 紙パックのお酒・亀齢(2025.10.11)
- お酒を紙パックで?(2025.10.01)




コメント