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2009年3月 2日 (月)

茶房つるやと抹茶

先日、袋町通りにある甘味処「茶房つるや」に行った。
こんな類のお店に入ったのは、初めてだ。
「妻が行きたい」というので、「たまには、いいか」という思いで、出かけた。

「あまみどころ」と読むか「かんみどころ」で読むかで、揉めた。
お互いに、KYになりたくないから、結構むきなっていいあった。
ネットで調べてみると、どっちでもいいようだ。

いままで甘味処というだけで、男の行くところではないという妙な思い込みがあった。
特に男一人では行きにくい類のお店ではある。

抹茶に、和風の生菓子が付いてくる。
850円とちょっと高いが、これが意外と美味い。
お店も手前がお菓子の売り場になっていて、奥が喫茶スペースになっている。
腰壁が濃い茶の板張り、上半分は白い塗り壁のような仕上げになっている。
お店の雰囲気もなかなかシャレている。

1_2

緑茶は、今ではあまりに日常化し、お茶は無料という感じになってしまっているが、抹茶となると、ちょっと改まった雰囲気になるのがいい。
抹茶は茶葉を粉にして飲むため、葉に含まれる栄養素をそのまま摂取することができるのだから、健康的にもいいような気がする。
お茶はそもそも日本に伝わった時は薬として珍重されていたのだ。
茶道でも濃茶、薄茶という抹茶の飲み方あるが、それをここではそんなに堅苦しくなく、抹茶を飲むことを楽しめるのがいい。

私はいままで友人と待ち合わせをしたり、時間つぶしの時は、いつもカフェでコーヒーだった。
自宅でも、会社でもコーヒーを飲むから、1日に平均して3~4杯飲んでいる。
コーヒーは全く生活の一部になっている。

それを「抹茶とお菓子を楽しむ」にする?
いいんじゃないの!

「甘味処、これは女性が創った日本発のカフェ文化」だといえる。

これを女性に独占させておくのは勿体ない。
しかし男が甘味処に一人で入るにはちょっと気が引ける?

変なおじさんが入ってきたと胡散臭い眼で見られたら嫌だ。
まずは友人を誘って行くか。

サンマルクやドトールのように安くて、男が一人でも気軽に入れるような抹茶のお店ができたら、もっとお客は増えるかもしれない?

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