春の息吹
東京では今日雪が降ったようだ。広島は小雨模様でこのところ愚図ついた空模様続きだ。
三月の声を聞き、奈良のお水取りが終わると急速に春の足音が高まる…。毎日平和公園を散歩しながら眺める景色が徐々に変化しているのに気づく。
風にはやわらかな~花か木の芽が発するのか~春の香りを感じる日もある。
白梅が散り、やや遅れて咲く紅梅が満開を過ぎたと見ていたら本格的な春の訪れを告げるシダレ柳に薄い芽が出始め枝全体が薄黄緑色を示し始めた。
毎年、木々や草木を眺めてきた掃除のおばさん達の話では例年より一週間前後早いようだ。


そう言えばヨモギもタンポポも青い葉を広げしっかりと根を張っているのが目につく。
桜並木に目を向けると先週までは見えなかった枝先の硬かった芽が今日はすっかり丸味を見せ始めた。小枝にメジロに似た小鳥が桜の蕾?をつついている姿を見かけた。


秋に5~6ペアだった元安川の小鴨達はいつの間にか徐々に寄り集まって14~5ペアに膨らんで川辺の浅瀬や岩場で海藻や虫を啄んで一周り大きくなったように見受けられる。
ここ数日は渡の準備だろうか、しきりに水面に叩きつけるような羽ばたきを繰り返している姿を見かける。北か南か判らないが鴨たちが旅立つ日は遠くないのだろう…。
平和公園の木々の半分は楠など常緑樹で半分は落葉樹。まだほとんどは眠っているように見える落葉樹もよく見ると枝先や節目等の芽に膨らみを見つけられる。
それでもお彼岸前までは暑さ寒さを繰り返しながらじょじょに春がやってくる…。
毎日、春の息吹を肌身に感じ、味わえる日々を大切にしたい…!!
« 映画と巨大ビジネスとフェアートレード | トップページ | 佐高信の辛口トーク »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- サクラ切るバカ、ウメ切らぬバカ(2026.04.09)
- 3人の孫と京都旅行(2026.01.19)
- 和風居酒屋で「おばんざい」(2026.01.17)
- 京都で「変なホテル」に泊まりました。(2026.01.15)
- 湯来町の空き家・民泊に(2025.11.14)




コメント