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2009年2月 8日 (日)

講座・ブログの魅力と可能性

 「メディアとしての可能性を探る!」をテーマにブロガーを対象にした講座が開かれた。
定員30人を20人近く超える参加者はこれからブログを始めようと言う人と既にブログを楽しみながら情報発信している人が半々だった。
 私にとってはブロガーが集まるこうした会への参加は初体験で、刺激的だった。

 講師は広島のブログ社会では知らないものがいない人気ブログ「shiozyの介護生活」(
https://iiiro.jp/blog/shiozy/)の塩崎周司さんと産婦人科医で広島ブログランキングのトップを走り続ける「河野美代子のいろいろダイアリー」(http://miyoko-diary.cocolog-nifty_com/blog/)の河野美代子先生。塩崎さんは広告代理店の社長だったが6年前に奥さんが病に倒れられたのを機に社長を譲り介護に専念しながら新聞にエッセーを連載し、広島ブログランキングでトップを走り今は独立ブログを発信し続ける人気ブロガーの“シオジー”だ。

 シオジーがブログを始められた動機は介護に専念し始めて「社会とどこで繋がるか」という大きな閉塞感に襲われて「ネットに逃げ込んだ」と言い「自分の考えや溜まった思いを吐き出す気持ち良さ」から2年間は熱中した。3年目にランキングを外れて独立したブログに移りこれまでの原稿をまとめて昨年は出版に漕ぎ着けリアルの世界に踏み込んだ。

 河野さんは市長選挙の応援で走り回っていた丁度2年前にブログの存在を初めて知り読むうちシオジーのブログを知り読者としてはまり、“選挙に活用したい”と言う思いでブログを立ち上げた。蔓延していた秋葉さんの誹謗中傷を正面から正確な情報を出すための手段にしたいと言う気持ちは双方向という特性が活かされて、沢山の反響を通じて “ブログの輪”が広がった。自分の選挙では無所属候補は政党候補に比べると大きなハンデイがあり、ブログに自分の思いを直截に書くことで多くの反響が返り強い味方になった。
 
 また、医師としては具体的な患者の事例に触れる場合は関係者を傷つけることがない様に配慮をしながら書き、表現の自由に一定の制約が生じるのはやむを得ない。しかし、歯に衣着せぬ筆致は2年足らずで60万件のアクセスを得る、今や2800を超える広島ブログランキングのトップを走り続ける人気ブログに成長している。

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 ブログは匿名つまりハンドルネームが一般的だがシオジーから見て河野先生はいきなり本名での登場で度肝を抜いたが河野先生はそんなブログ常識?など全く持ち合わせていなかったようだ。匿名がいいか本名がいいか「匿名なら書けるが実名では書けない」一長一短はある。河野先生は「書くことに責任を持つ」ことで多少の制約・自己規制はやむを得ないと考えておられるようだが、二人がブログを通じて得た共通項は「既存のマスコミと違い、弱者の為のツール」の実感を強調している。

 ブロガーにはそれぞれ自分の流儀があるようでシオジーは同じネタ・テーマを2度3度とは書かないと言う作法を守っているようだ。逆に、私の場合は同じネタ・テーマを何度も繰り返し使う。その都度十分に書き込めなかった部分をカバーし、読者の認識も上がることを期待してのことだ。ハンドルネームも軟らかネタ・硬ネタで使い分け時々本名も出す三刀流で、中身の書き方も「正確さや書き手の責任」を意識した工夫をするのが私流だ。

 また、始める動機はそれぞれ違っていてもマスメディアに結びつきにくい市民がそれぞれネットを繋いでコミュニケーションできるのがブログの最大の魅力で、活用価値が当面上がっても下がることはないだろう。

 「弱者のメディア」の位置付はそこに双方向と言う特性を持ったメディアとして誰でも活かされる可能性が大きく秘められている…つまりブログの将来性は高い…が当面の結論だ。 
 この日の講座は二部構成で「情報交換会」ではブログをビジネッスに活用して成功している例やブログの基本などの情報も盛りだくさんだった。            
 特に、地域のブログを育む『広島ブログ』の存在評価は今後さらに高まると思われる。
 講座・ブロガー大集会は刺激的な初体験だった。

*お願い
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コメント

初めてコメントさせていただきます。講座を担当しておりました
クリスと申します。大変おそくなりまして申し訳ございません。
講座にご参加いただきましてありがとうございました。そしてその日の様子をメルマガとブログでご紹介いただきまして本当にありがとうございます!今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(メルマガ登録させていただきました。毎日楽しみにしております。メルマガの後、写真つきのブログでより理解が深まります。ありがとうございます!)

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