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2009年2月 2日 (月)

古希記念個展“山岳70景”

 友人の平昭治(廿日市市在住)さんが元気で古希を迎えられた記念にこれまで出会った心に残る山、岳、峰々を年の数のだけ展示した個展を開いた。(2/21 ~27)
 中区鉄砲町のキャラリーブラックの1階と2階をフルに活かした展示は小品が中心だがなかなかの迫力で活力に満ちている。

 個展のタイトルが「絵姿70景 山岳の詩(やまのうた)」とある。北は北海道から紅葉の八甲田、安曇野の朝や桜咲く宮島の春に南は屋久島まで訪れた山々の凛とした美しさと神秘と気高さが丹念に描かれている。

 同じ寅年の平さんが絵を始めたのは30年余前。県庁職員時代に子どもの頃から好きだった日本画の修行を始めた。2000年には院展に入選し県庁を退職後は作家として打ち込む一方で地域の高齢者や障害者の絵画指導をしながらNPO法人「ふくし文化塾」を立ち上げて力を注いできた。
 また、‘94年の広島アジア大会を機会の組織されたカンボジアとの市民交流組織が現地に建築を進めてきた広島ハウスの資金集めに協力してきた。何度もカンボジアに足を運びスケッチや画集を作るなど原画をFFのバザーや交流協会の資金集めに提供するなど絵画を通じて交際交流に協力してきた。彼のひた向きさには頭が下がる。

 流石にこの一年は今回の個展の為に集中して取り組んで70点を完成させた。
こうした個展は最後にする…気持ちのようだ。
 得意の分野で老後を生きる理想的な取り組みに見えて羨ましい限りだが、ご本人にとってはそれなりの御苦労も気遣いも多いようだが新しい目標を構えるようだ。
 これまでも何点か見たことのある仏画に挑戦すると言う。親しい高僧の希望も手伝って
仏さまの絵を描く…。
 
 画業を通じて更に一歩進めることは正に生きざまを掛けた修行にも通じるだろう。
新たな挑戦の成果が見せてもらえるのは何時か?多少の時間が必要かもしれないが楽しみに待ちたい。古希の決意は爽やかだ。新しい歩の健闘を祈り期待したい。

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