暴走族の減少と夜の本通り
広島の暴走族は、平成11年の44グループ、428人をピークに、平成19年には12グループ、68人と大幅に減少した。
これも地元商店街、市民、広島市役所、警察の人たちの努力のおかげだ。
5~6年前には、暴走族と県警の衝突もあった。
TVで全国に放映され、広島のイメージを著しく損なった。
広島は、その昔映画「仁義なき戦い」の舞台にもなったこともあり、広島で学会があったときなど、友人たちから「夜、街に出ていっても、大丈夫か」と聞かれたこともあった。
数年前までは確かに、夜8時を過ぎると、お店のシャッターが下り、そのシャッターの前になんか怖そうな若者達が座り込んでいて、脇を通るのも怖かった。
今ではそんな若者を目にすることもなくなった。
そのせいか、シャッターが閉まって以降の人通りも、以前に比べ、大分増えたように感じる。
シャッターの前に出されていた、ゴミ袋も減ったように感じる。
この日は、トランクを台にして、パントマイムを演じている若者もいた。
暴走族が減った効果は、こんなところにも現われているようだ。

人通りが増えれば、ストリートパーフォマンスだって、もっと増えるだろう。
人通りが増えれば、夜遅くまで開いているお店も増えるはずだ。
そうなれば、広島の夜がもっと楽しくなる。
期待したい。
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