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2009年1月14日 (水)

カープ交響曲

昨年の11月25日、広島交響楽団がプロ野球広島カープをテーマとしたカープ交響曲を演奏した。

プロ野球の球団で、交響曲を持っている球団なんて聞いたことがない。
広島カープが初めてだろう。

作曲は応援歌「それ行けカープ」を作った故宮崎尚志氏の次男の道氏(40)だという。
「それ行けカープ」や「勝て 勝て カープ」など、カープの応援歌が、あちこちに組み込まれている。
聞いたことのあるメロディーが出てくれば、そりゃ親しみやすいに決まっている。

「野球は3度の飯より好きだが、オーケストラなんて関係ない」という人は多いだろう。
そんな人も、これを契機に広島交響楽団の演奏会にいってみようという気になれば、それこそしめたもんだ。

広島交響楽団もなかなか粋なことをする。
もっとも財政難から必要に迫られてやったというのが本音だろうが、それにしてもいいことはいい。

これからも、カープ交響曲を、なにか事あるごとに演奏したらいい。

新球場での開幕戦でも演奏したらいい。
球場に詰めかけたフアン、全国でTVを見ている人もびっくりするだろう。

次は、「サンフレッチェ交響曲」を作って欲しい。

サンフレッチェ交響曲、カープ交響曲を広島交響楽団のテーマソングにしたらいい。
演奏会の始めにカープ交響曲を演奏し、終わりにサンフレッチェ交響曲を演奏すればいい。

それだけ聞いて、後は寝ている人もいる?
いいじゃないか、それだって。

「広島交響楽団の演奏会にいった」といえば、ちょっとは知的に見られるかもしれない。

こんな粋なことができるのも、広島カープ、広島サンフレッチェ、広島交響楽団、通称3大プロの連携があってこそだ。
関係者の皆さんに感謝したい。
広島はいいとこだ!

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

そんな無茶な。広島交響楽団の設立目的はあくまで良いクラシック音楽の演奏をすることです。カープやサンフレッチェのテーマ曲が作られるのは別にかまいませんが、それと広響本来の活動とを安易に結びつけないで欲しい。広響は、秋山和慶氏の指導のもと、全国的にもユニークなレパートリーで高水準な地方オーケストラに成長することを第一に優先すべきです。カープとサンフレッチェも、それぞれのリーグで優勝すればいいのです。カープにもサンフレッチェにも関心のないクラシック音楽ファンの僕やその他クラシックファンに言わせれば、定期演奏会のたびにカープの応援曲を演奏されるのは至極迷惑です。

「あくまで良いクラシック音楽の演奏をすること」だけが目的では市民のオーケストラとは言えないのではないでしょうか。
良いクラシック音楽を市民の文化として拡げていくことも目的の一つだと思います。そういう意味では、色々な交流や接点があっていいはずです。

誤解を恐れずに言えば、「カープ交響曲」は地元活性化のためのイベント、つまりイロモノなのです。本物のクラシック音楽と一緒にしないでほしいと言いたいのです。

>それだけ聞いて、後は寝ている人もいる?
>いいじゃないか、それだって。
>
>「広島交響楽団の演奏会にいった」といえば、ちょっとは知的に見られるかもしれない。

このくだりが、元安川氏がクラシック音楽をよくご存じでないことを第一に表しています。カープとサンフレッチェのテーマ曲さえ聴けば、あまたある一流のクラシック音楽は聴かずに寝ててもかまわない、と。それで人に言いふらせば『ちょっと知的に見られるかも』、と。
クラシック音楽は好事家のおもちゃではなく、聴いて楽しむ音楽です。『コンサートに行った』とひけらかす程度の低次元な人は、広響の定期演奏会には来ないで欲しいです。

クラシック音楽は一般的に敷居の高いものです。私も学生の頃は、演奏に対する聴衆の反応をみて「本当に何も分かっていない奴らばかり来ている」と腹を立てて、聴衆のレベルの低さに幻滅していたものです。
しかし「本当にわかる」クラシック愛好家を育てるためには、裾のを拡げる努力は欠かせないものだと思います。うるさい子ども相手のコンサートも、ちょっと知的に見られたい人相手のコンサートも、イロモノも必要なのだと思います。広島交響楽団の担う役目とウィーンフィルの担う役目は違うと思います。どちらが上とか下ではなくて、それぞれだと思うわけです。

エストウォルド様
トーベン様

色々書き込みをいただきありがとうございます。

広響のコンサートには何度もいっていますが、正直に告白すると、わたしはクラッシックは苦手です。
好きなのはショパンくらいです。
子供のころはピアノも習っていましたが、全くその才能はなかったようです。
能はもっと苦手です。
ジッと座っていることすら苦痛です。

なんとなく知的に見られたいと思っているのは、私自身のことのようです。

なぜウィーン・フィルを引き合いに出されたのか…、ニューイヤー・コンサートを念頭に置かれているのなら、あれこそクラシックを心から楽しむためのコンサートです。イギリスの「プロムス」などもっとすごいのはご存じでしょう。まるで野球かサッカーの試合かのような一大面白イベントです。毎年札幌で開かれる、故バーンスタインが始めたPMFも、世界の若い音楽家たちの演奏を夏の森で気軽に楽しむという、地元とクラシック音楽とをつなぐ音楽祭になっています。
残念ながら僕には「カープ交響曲」は、「カープをテーマにしためずらしい曲」なだけで、広響の定期演奏会以外の、年間200回以上やっていると聞く活動に加わったひとつとしか思えません。カープが主でクラシックが従。そういうものには、元安川氏が感じるほどの関心はないのです。

広島の三大プロのうち、一番人気がないのは、残念ですが正直に言うと広島交響楽団だと僕は(も?)思います。カープやサンフレッチェと違い、テレビで見られる機会は年末のベートーヴェン「第九交響曲」のときくらい。音楽のジャンルでも、ポップスやロックなどとは比較にならないくらいクラシックファンは少ない。それはトーベンさんが言われた通り、しきいが高いせいもあります。しかし、広響が「第九」などの合唱付きの楽曲を演奏する際に集まった合唱愛好者のアマチュアの中にさえ、第九やロマン派音楽にしか興味ないらしい、偏っていて「知的に見られたい」方をよく見かけます。つまりこれは個人の趣味の領域の話で、言ってもどうしようもないことともうあきらめていますが。
なので、「カープ交響曲」を広響のテーマ音楽に、との部分に、クラシック音楽がどうしても好きでたまらない僕は反発を感じてしまったのです。
長く書き込みを続けて、言いたいことは言い尽くしました。広響の演奏レベルは高いですよ。来月の定演の、「ポーランドから広島へ送るメッセージ」とされたピアノ協奏曲(世界初演)を楽しみにしているところです。

エストウォルド様

トーベンさんの書き込みも、私が書いたと思われているようですが、全く別人ですので、ご確認ください。

こうした事が起こるのも、ブログの難しさですね。

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