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2009年1月24日 (土)

総選挙・本番の年

 解散総選挙を掲げて登場したはずの麻生総理が3ケ月も経たないうちに支持率20%と低迷し何時の間にか総選挙が後退して新しい年を迎えた。
 今年は9月に衆議院の任期満了を控え、それまでに解散がなくても総選挙はやってくる。
 同時に広島県は11月に県知事の任期を迎える。経費を抑える上で衆議院選挙との同日選挙と言う訳にはいかない…が、いやが上にも選挙本番の年だ。
 政府は来年度予算に国民投票経費を50億近く計上している。これはマスコミ用の宣伝広告費との見方もあるが、場合によっては国民投票も大きく動く可能性はある。

 昨年は海の向こうの米国で年明けとともに大統領選の予備選挙が幕を明け”we can do“と共に史上初めての黒人大統領を選出した。“100年に一度“と言われる経済恐慌を世界中にまき散らした米国に今新しい希望と期待がオバマ新大統領に寄せられている。

 それに引き替え日本はどうだろうか。給付金を巡って度々発言が変わり「君子豹変」と新聞紙面で揶揄される我が国の首相への期待度は大きくかけ離れている。
 麻生総理は開会中の国会で主導権を握って解散するタイミングを探っていると言われるがテレビで解説する政治評論家の多くは与野党逆転の可能性を5分5分どころか75~80%90%の可能性を示唆する。中には200~300%と逆転間違いないと言いきる者も出てきた。

 国会攻防の焦点はまず評判の悪い「定額給付金」。麻生首相は野党の要求する予算案からの分離を拒否し、対決の構えだ。年金や医療など社会保障制度の土台が壊れ後期高齢者ばかりか若い派遣労働者が暮から正月にかけて溢れ“日本の政治力”が厳しく問われている。

 辞職を求める多くの県民の声を無視して知事の座に居座り続けた藤田県知事の任期は11月に満了する。今のところ後任知事の候補者名は聞こえてこないが4期16年にわたる県政運営の評価もからみ「ポスト フジタ」の動向が注目される。
 3度の知事選で県議にばらまいたと言われる数億円?の裏金対策費の実態は議会の対応もズサンなままに闇に消えようとしている。また、平成の大合併では86市町村を22市町に、全国的に見て1,2の大合併で住民サービスや地域利便の合理化を促進させ、その結果予想以上の『限界集落』を生む流れを作り、県財政は貯金に当たる財政調整基金もすっかり底をついて戦後最低の状況を招いている…などの責任は大きい。
 よもやと思うが“藤田5選出馬”があればこれほど県民有権者を愚弄する行為はあるまい。

 いずれも年内に必ずやってくる選挙だ。身近な自治体議員の選挙も加わるだろうが議員政治家の世襲化を避け真に市県民、国民の為に働く議員・首長の選択の年にしたいものだ。

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