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2008年12月17日 (水)

頑張れ カープ

今年の日本シリーズは第7戦までもつれ、ライオンズが3-2で逆転勝ちし、日本一になった。
ライオンズの選手のヘルメットから後ろにはみだした髪の毛が、ライオンの鬣のように映え、妙に格好よかった。
そのあとに行われたアジアチャンピオンシリーズでも優勝した。
初戦で韓国に負け、どうなるかと思ったが、決勝では勝った。
アジア各国も力を付けて来ている。
野球はオリンピック種目からははずれたが、世界のスポーツになってきている。

今回のライオンズの優勝にはいくつか注目すべき点がある。

① ライオンズの選手は殆ど全員が日本人選手だった。
それも皆ライオンズに入団して、育った選手だ。
外国人選手は、第6戦の途中から、そして最終戦に出場したボカチカ、そして最終戦のリリーフをしたグラマンだけだ。
2人とも主力選手とはいいがたい。
FAで獲得した選手と、外国人選手で固めたジャイアンツと大きく違う。

年俸だって、ジャイアンツの選手の年俸総額は34億円だが、ライオンズは18億円である。
松坂、松井の抜けたライオンズで、年俸の高い選手はいない。
ライオンズは、先発メンバー9人を合わせても、ジャイアンツのイ スンヨブ選手一人の年俸にもならないのではないかという。
ちなみにカープの選手の今年の年俸総額は12億円だ。

そんなライオンズが優勝した。
小さな力士が、大きな横綱を倒したような爽快感がある。

② もう一つは監督の渡辺久信だ。
西武が優勝したころのエースだったと紹介されているが、最多勝、勝率1位になっているが、そのころのエースは工藤公康であり、石井丈祐だった。
渡辺久信は、体は大きく、球は速いが、エースというほどの選手ではなかった。
西武を辞めたあと、韓国球界、台湾球界と渡り歩き、相当の苦労を重ねたのだろうと思う。
そんな渡辺が次期監督と発表されたとき、「エッ、なんで渡辺なの」と思ったのが正直なところだ。
言葉も通じない海外での、そうした苦労が実を結んだというのが、今回の優勝だったように思う。

そういえばアメリカのワールドシリーズで優勝したフィラデルフィア・フィリーズの監督マニエルも、日本球界で活躍した選手だった。
監督には、色々苦労した人が向いているということなのだろうか。

生え抜きの日本人選手が活躍したということでは、カープが優勝した時も、古葉監督、山本浩司、衣笠祥雄と、主力は皆カープで育った選手だった。

金にあかせてFAの有名選手を集め、海外から強力な助っ人を集めればいいってわけじゃない。

今年のカープも、まあそこそこ頑張った。
もうちょっとだった。
栗原、大竹、東、梵と戦力も大分充実してきた。
来年度からは新球場での試合だ。
素晴らしい舞台ができた。
来期は広島カープの優勝を期待したい。

あんなジャイアンツなんかに負けるわけにはいかない!
“頑張れ カープ”

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