フードフェスティバル・ひろしま
10月25日(土),26日(日)の両日、広島城、広島中央公園を中心して、フードフェスティバルが開かれた。
2日間で78万人の人出だった。
私が行ったのは2日目の雨だったが、それでもかなりの人出があった。

お城に近いテントでは、菊の花が展示されていた。
広島県内の23市町が参加したというテントでは、それぞれにその町の特産品を売っていた。
牡蠣があり、お酒があり、牛の大きなモモ肉をその場で焼いてもいた。
安芸高田市のテントでは、祇園柿を売っていた。
浅野の殿様がその昔、京都の祇園から持ってきたのだという。
種なしの柿だが、どうやって増やしていったのだろうかちょっと不思議に感じた。
米粉によるパンや、うどんも売っていた。
米粉パンを買った。
なんとなくお餅みたいな感じがする。
醤油をつけて食べてみたが、どうも美味くない。
やっぱりバターとハムで食べた方が美味い。
やっぱりパンということなのだろう。
中央公園の太田川に近い西のゾーンに各国のテントが張られていた。
タイ式焼き鳥だという。
どこがタイ式なの?と聞くが、日本語が上手く通じない。
こんな国際色豊かなフェスティバルができるのも広島だからだろう。

こうしたイベントに関連して使うお金は、交通費等も入れて、一人当たり大体8,000円だという。
このフードフェスティバルについてみれば、8,000円×78万人=62.4億円にもなる。
イベントの経済効果の高さに改めて驚く。
イベントが、街の賑わいづくりに、重要な要素であることがわかる。
フードフェスティバルは、元々は秋の収穫祭という意味から始まったのだろうが、近年はそれに加えて、広島県の自給率を高めようと「地産地消、自産自消」というテーマも加わった。
広島県の自給率は24%、広島市の自給率は3%だ。
「環境」もテーマに加わった。
フードフェスティバルもただ模擬店が沢山でていて、賑やかだということだけはなく、長続きするには、こうした「テーマ」を持つことも極めて重要なことだ。
フードフェスティバルが、年々盛んになることを願っている。
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