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2008年11月 4日 (火)

自産自消―広島市民農園

先日友人のKさんと、彼が借りている市民菜園にいってきた。
市内から車で40分くらいの所にある。
深川の広島市農業振興センターに隣接している。
「2M×5Mの約3坪で、年間3,000円です。
最初は月に4日くらい来ましたけれど、今は月1回程度です。
今は来春に出来る空豆を作ろうと計画しています。
今は何もしていませんが、そろそろやります」なんていっていた。
彼らしい。
畑に残っていたシシトーを「焼いて食べると美味しいですよ」といわれ3個もらった。

1

市民菜園はまずは市民に農業に親しんでもらおうということで進められているが、広島市が進める市民農園はかなり本格的だ。
例えば三田の市民農園は、15坪で賃借料は年間39,000円だ。
15坪もあればやり方によっては、1家の野菜1年分程度の食べ物ができる。
市民農園には農機具やトイレ、調理場も用意されている。
近所の農家の人が耕作の仕方も教えてくれる。
大豆から味噌の作り方、麦からうどんの作り方も教えてくれるという。
農家との交流の機会にもなっている。

JA等が広島市民は広島産の野菜、お米を食べましょうと地産地消といっているが、食糧を自給するということではその究極の姿は「自分で食べるものは、自分で作る」ということだ。
それを「自産自消」というようだ。
なかなか上手い造語だ。

「餃子、粉ミルク、冷凍インゲン」と、次から次と食の安全が脅かされる事態が起こっている。
これだけおかしくなってくると、自分で食べるのは自分で作るのが一番信用できるということになる。
いざという時、食を確保するには最も確実な手段だということでもある。
CO2削減にもなる。

積水ハウスでは菜園ガーデンと称し、自宅の庭、マンションのテラスで野菜を作る「菜園ガーデン」のキットも売り出している。

広島市ではいま市民農園を6,000カ所にふやした。
秋葉市長の公約は1万か所だ。
1万か所なんていわず、10万か所くらい作れば、専業の農家の農作物と合わせれば、それこそ広島市民は自産自消、地産地消できるかもしれない。
そうなれば広島市は、自産自消、地産地消のできる都市として、世界で最先端をいっているモデル都市になる?

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