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2008年11月20日 (木)

大相撲 広島場所

10月24日、グリーンアリーナで大相撲広島場所があった。
客席は1万人近くの観客で埋まり、ほぼ満席だった。

1

私の行ったお昼近くには、序の口、新人の取り組みがされていた。
将来を夢見るスター候補生だ。
お昼休みには、初切=相撲の48手が、面白おかしく紹介された。
初切は、勝負の緊張した雰囲気をフッと切り替えてくれる。
相撲甚句、お客様に来てくれたお礼の言葉をアカぺラで歌う。
お相撲さんは、皆というわけではないだろうが、歌が上手い。
北桜も、渋いいい声だ。
続いて、触れ太鼓についての紹介、会場内に様々の叩き方による太鼓の音が響く。
十両の力士の取り組み、地元出身力士の北桜、豊桜へは大きな拍手がある。
それが終わると、横綱の土俵入り。
そして中入り、幕内力士の取り組みが始まる。
いつもTVでみている高見盛とかの、人気力士にはやはり拍手が大きい。
本番でもない。
皆、怪我をしないように最後は力を抜いている。
横綱の取り組みを最後に終了した。
弓取りは、帰るお客で、出口が込まないようにという仕掛けだ。
それぞれの場面を切り替えるのは、とても木の音とは思えない、きれいに澄んだ拍子木が打たれる。

砂被りの席は座布団に座って見る。
その座布団に力士のサインをもらっている人もいる。
いい記念になるだろう。

地方巡業には地方巡業の趣がある。

こうした内容、構成は、長い歴史の中で組み立てられてきた。
良くできている。
勝負の取り組みだけが大相撲ではない。
一つ一つがきちんと計算され、美しい芸術にまでなっている。
数百年の歴史を感じる。

大相撲は八百長があるといわれたり、暴力事件があったりと、ちょっと評判を落としているが、日本が世界に誇るイベントであることは確かだ。
そのうち大相撲ではなく「OZUMO」となり、「HIGASHI- HAKUHOU-、NISHI-・・・・」といわれる時代がくる?

大切に守り、育てていきたい。

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