大和花
山陽自動車道志和のICを降りて5~6分のところに、大和花というレストランがオープンした。
田圃の畦道のような狭い道の行き止まりに白い壁に囲まれてある。
門を入ると、手前の蔵は資料館になっている。
小さな広間ではコンサートも時々開かれているようだ。
レストランは、元々お酒の醸造所の一部として使われていた建物部分を改修して作られた。
趣のあるレストランになっている。
取り外した梁の木口の彫り込みが柱には残っている。
芝生の庭と和風庭園がある。
和風庭園には醸造所時代からなのだろう、大きな木や石がある。
今回オープンした部分は、40席位の小さなレストランだ。
なかなかの人気だ。
予約しようとしても、なかなか席がとれなかった。
今回は数日前に予約してやっととれた。
思いつきで、コーヒーでも飲もうとフラッとよっても席がないこともあるようだ。
ランチを注文したが、車だからお酒が飲めない。
ちょっと残念だ。


こんな辺鄙なところにあってこの人気だ。
広島市内からかなりの距離がある。
それも幹線道路から入って、ポツンとある。
よく商売になると思うが、車の時代、ネットの時代、グルメの時代だから可能になったビジネスだといえる。
近頃は古建築を改装したレストランの人気も高まっている。
そうした時流にも乗っている。
ソレイユ等のショッピングセンターにはない味わいがある。
いいレストランがあると聞けば、皆と少々遠くともやって来るということだ。
奥の方にある母屋もいずれレストランに改装する計画もあるようだ。
いずれは、奥の別の建物を宿泊できるように改装したいという。
広島に、また一つ素晴らしい財産が生まれた。
素晴らしいことだ。
こんな改装レストランが今あちこちにできてきているようだ。
改装シリーズとして訪ねるのも面白そうだ。
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