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2008年9月 3日 (水)

日韓の子どもたち、囲碁交流

 アニメ「ヒカルの碁」のヒットで、10~20代の若者たちの間で囲碁が盛んになっています。
 2005年の日韓友情年を記念して始まった、広島と韓国の子供たちの囲碁交流が、ことしも行われました。
 「竹島=韓国名 独島=」問題でゆれる両国関係ですが、この夏、テグ市とプサン市の子供たちは、広島の子供たちを温かく迎えてくれました。選手団は、小学校1年生から高校2年生までの23人、役員保護者16人の39人が下関から海路訪韓し、8月8日から5日間の日程で、親善交流を深めました。対局は、テグで18勝28敗、プサンでも17賞28敗1引き分けと残念ながら負けましたが、勝敗はさておき、趣味を同じくする囲碁をとおして友情を深めました。
 囲碁は別名「手談」ともいわれ、言葉の不要なコミュニケーション手段とされています。
 ひとつの対局は1時間前後、その間お互いに考えていることが分かり合えるめずらしいゲームです。したがって競りあい・駆け引き・譲り合いなどの状況を、言葉を必要としないまま時間を共有できるのです。
 
 派遣団の半数以上は、韓国訪問が初めてだったようです。山ほどのご馳走、儒教の思想が暮らしの中にしみこんでいるライフスタイル…さまざまな文化の違いに感動して帰国しました。交流の目的は、相手国をよく知り、好感を抱き、友人をつくることです。
 来年は、テグとプサンの子供たちを迎えて交流します。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

全く、あの岩のことで無用に隣国を刺激する政治家は何とかならないものかと思います。もう半世紀も実効支配しているわけですし、日本に必要なのは漁業権だけでしょうから、もう少し上手い外交はできないものでしょうか。

それにしても親善はできているようでよかったですね。「ヒカルの碁」でも韓国の人達が出てきますが、実際も韓国のレベルは高いのでしょうね。スポーツやゲームを通して、少しでも理解し合えるという機会を作ることは素晴らしいと思います。

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