お店のトイレの無料解放とトイレマップ
飲食店には必ずトイレがある。
街には公園があり、そこにはたいていトイレがある。
トイレは街にとっては必要不可欠な施設となっている。
しかし公園のトイレは汚いだけでなく、危険な場所でもある。
臭い、汚い、危険?
トイレは典型的な3Kの場所となっている。
そうでないトイレのあるデパート、コンビニ、ガソリンスタンドのトイレは誰でも使えるようになっているが、場所が限定され、数も少ない。
そこまで行くのが大変だ。
レストランでも、ファションのお店でも、どのお店も、お客さん以外の人はトイレを使っては駄目ですよと事改めて断っているわけではない。
しかし用もないのに、トイレだけを使おうとお店に入るには気が引けるから、使う人はまずいない。
お店に入れば、数千円、数万円もかかるかも知れないとなれば、ちょっと入り難い。
そんなとき数百円で入れるカフェは、安くて、綺麗で、安全なトイレだということになる。
ということでは、いっそ「中心市街地にあるお店のトイレは誰でも使っていいですよ。それも無料で結構ですよ」とトイレを解放したらいい。
そんなトイレを表示したマップを作ったらいい。
「うらぶくろ」には綺麗で、安全なトイレが、どこにでもあるということになれば、お年寄りや、子連れの女性にとってはさぞかし有難いことだろう。

そんな無料トイレがどこにあるかということも、携帯で見られるようにしたらいい。
そんな無料トイレがあれば、それは街の大きな魅力になり、吸引力になるはずだ。
トイレを使えば、無料で出ていくというわけにはいかない、今日でなくとも次は、ということになるのがお客の心理だろう。
トイレを解放すれば、売上アップにもなる?
そんなことも期待できるというわけである。
東京巣鴨のとげぬき地蔵通り商店街では、190店舗の内約6割がトイレを無料で、自由に使えるように解放しているそうだ。
もうすでに前例はある。
誰でも使えるようにお店のトイレを無料解放する、そしてそんなトイレのマップを作ることは、この少子高齢化時代にあって、街を活性化させる上で重要な戦略になるはずだ。
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