元安橋オープンカフェ
元安橋のたもとにオープンカフェができた。
以前は、小さなしゃれた木の6角形のボックスがおかれ、飲み物やアイスクリームを売っていた。
それが今回かなりきちんとした建物に変わった。
デッキボードの上に設けられた大きなパラソルの下で、道行く人々を見ながら、アイスコーヒーを飲むのはまた楽しい。
この場所は、太田川クルージング船、宮島との連絡船の船着場があり、平和公園と原爆ドームと本通りを結ぶ交通の結節点でもある。
ここは広島市中心部の拠点だ。
いままでも、ときどき野外コンサートも開かれることはあったが、ほとんど、ただ人が通り過ぎる交差路だった。
このオープンカフェができたことで、ちょっと立ち止まって休む場所ともなった。
街の賑わいを創りだす上で、このオープンカフェの果たす役割は大きい。

カフェでコーヒーを飲みながら、桟橋に着く船を見ていれば、船にも乗りたくなるだろう。
これからは遊覧船に乗る人も増えるだろう。
遊覧船に乗る人は少なく、過去には撤退したこともあった。
いまでも経営もそれほど楽ではないと思われる。
雁木タクシーの乗り場もここに設けたらいい。
いろいろな機能が集積することで、街の賑わいが創り出される。
しかしそれにしても最も安全性と公共性を問われる国の1級河川の堰堤の上に、よくもこうしたオープンカフェを作ることができたと改めて感心する。
広島市はこうした面でも、最先端を行っている都市だ。
建物の高さが問題になった三井と三菱の共同事業として作られたマンションの1階にも、何かカフェみたいなお店が出来ていたら、この一帯はさらに楽しくなったろうにと、ちょっと残念に思う。
このオープンカフェを契機に、この川沿いの道路に面しておシャレなお店ができていくことを期待したい。
そうすれば、また一つ広島の新しい街並みが生まれる。
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